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シロガネの草子

国民の一人としてお祝いいたします その1

取り急ぎ▪▪▪▪▪










































































その2へ続きます。




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コメント一覧

abcdefghij
 吉野さん、わざわざコメントを送って頂いてありがとうございます。そして、本当に申し訳ありません。

 シロガネは、コメントを許可していませんでしたが、うっかりコメントを許可の方を押していた様です。昼間、仕事をしてから、ボチボチとブログを書いておりますので、せっかくコメントを送って頂いても思うにまかせず、きちんとお返事を、送れない可能性がある為です。それは、余りにも失礼に当たると考え、コメントを許可せず、シロガネが一方的に書いているのが、このブログなのです。

 なかなか、頭で考えても、装束の事、宮中につたわる雅な小袖などをあれこれ書きたくとも御大礼が一段落付くまで書けそうにありません。資料にも目を通さないと、シロガネの記憶力では、危ないですから。出来るだけ正確にと心がけています。

 明日はいよいよ大嘗祭ですね。夜の儀式ですから、どんな感じでTVで見られるかはわかりませんが、重要な行事ですが、楽しみです。
吉野
初めまして、いつも楽しく記事を拝見しております。
和服や平安装束、皇室の服制などに関心があり、勉強させていただいております。
今回の御大礼でも様々な装束を拝見でき、またシロガネさん所蔵の古い画像なども興味深いですね。
今回の祭典で芦田愛菜さんが着ていた着物が、100年も前のアンティークと聞き成る程と思いました。豪華だけれど新作ではない、絹の重さを感じるもののように見えました。
皇室でも、たとえば高円宮家のお嬢様方は百合子さまから袿を借りてお召しになり結婚されました。古いものを大切に保存し受け継いでゆくのも素晴らしい伝統です。
芦田愛菜さんのの着物や、皇室に代々伝わる由緒ある衣装についても解説頂けたら幸いです。
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