唯我尊
「A級に逆らうきか~~~~!」
一体どうなるかと、不安でしたが、今日めでたく『立皇嗣の礼』が滞りなく行われました。これで、秋篠宮殿下は、皇嗣殿下となり、妃殿下は、皇嗣妃殿下と、成られました。
お召しになられていらっしゃる装束の着付けが素晴らしいと評判の皇嗣両殿下です。
コロナやら、眞子内親王殿下のご結婚問題やら、それに単を発した、酷いバッシング等があり、『立皇嗣の礼』を反対する動きもあったという事ですが、ことに今日は、アメリカの時期大統領がバイレン氏に正式に決まったりと、兎に角、何が合っても可笑しくないのが、今のご時世ですので、ホントに心配でした。
もう、もう朝から~~皆さまのお金によって運営しているハズの、国営放送局足るNHKから各局どこもアメリカの大統領の話題一色でしたので、
正直何処の国だよ・・・・・
と思う状態で、テレビを見ておりました。皆さまからむしり取っている同然の、お金によって運営しているNHKでも、お儀式の模様が放送されるかどうか、その直前まで不安で仕方が有りませんでした。
しかし・・・・・
出水先輩
「唯我ーーーー!!」
『ド~~~~ン!』
『ポァ~~~~ン』
無事にキチンと放送されて心からホットしました。
しかしなかには、秋篠宮家に反感を持つ人や、敬宮殿下を天皇にと望む人たちは、
唯我尊(ボーダー最大のスポンサーの息子。その実力でA級隊員に)
「心が痛むんですよ~~~~(゜゜;)うう・・・・」
尊
「ガーーーン・・・・・・」
・・・・・と、嘆く人も、いたかも知れません。
残念でした。これでもう、皇統は、皇嗣殿下から悠仁親王殿下へと、繋がれるのは、確実となったのでした。
太刀川慶
「・・・・・・デカイ顔をしちゃダメ♥️ってことだな」
尊
「残酷過ぎる返答~~~~」
『ドーーン』
しかしながら、まだ例の問題が片付けて、頂かないと・・・
「アッハハハハハ~~~~♪残念だったね三雲君~~~♪♪」
尊
「A級の実力を見せ付けてしまったようだ~~~♪♪」
修
「・・・・・・」(修達、三雲隊の隊服は緑がかった浅葱色です。すいません。上手く再現出来ませんでした)
皇嗣家は、まだまだこんな有り様が続くのは、間違いないでしょう。
木虎から厳し~~~い目で見られる修。
・・・・・・そしてこの問題が続く限り世間の目は、まだまだ厳しいのは、現実です。
脩
「・・・・・・・」
・・・・・・以上、BS朝日で絶賛再放送中のワールド・トリガー第67話~の画像からでした。
ちなみに・・・・・
『ワールド・トリガー』アニメ待望の第二期は、来年の令和3年1月9日からテレ朝系の深夜から放送されます!!
両陛下と皇嗣両殿下用の4つの御椅子です。
御大礼の際にもお召しになられましたが、皇太子のみにしかお召しになられない『禁色』の黄丹の御袍姿の皇嗣殿下。これ以上もないほどの完璧なご装束姿でいらっしゃいます。
すらりとした鶴のようなお姿。
皇嗣殿下のお後に続かれる、小袿に緋の長袴姿の皇嗣妃殿下。maynさんのブログには、十二単と書かれていましたが、それは間違いです。正しくは、小袿姿です。しかしお髪(ぐし)は『大すべらかし』に『釵子(さいし)』という一番格式の高いの正式な髪型なのです。
小袿は平安時代から伝わる衣装なのですが、こういう儀式の際には、十二単の『代用』品として着用出来る、格式の高いものなのです。
お手に笏を、お持ちになられておられる威厳のあるご立派なお姿です。
皇嗣両殿下の後に続かれる衣冠(いかん)姿に袿袴(けいこ)姿のお付きの人達です。
侍女の方は切袴にハイヒール👠を履いていますが、この装束は、明治になって考案されたものです。
妃殿下の装束を整えていらっしゃいますがこの袿袴は、以外にとても動きやすいのです。
皇嗣殿下は、笏を、妃殿下は檜扇をお持ちになられて威儀を正しておられます。
別の角度の撮影ではお二方は、こう見えるのですね。
まだまだ続きます。