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日本の孤立

2013-01-14 10:12:31 | 日記

領土問題で中韓が協力中国人が靖国神社に放火した勿論警察が犯人を捜索していた、その様な中で今度は韓国の日本大使館に火炎瓶を投げたそこで韓国当局が犯人を確保して取り調べをすると同犯人は靖国神社に放火した事も自白したその事は日本政府にも連絡有ったが、日本政府は即座に犯人の引渡しを韓国に要請した韓国政府が引渡しを拒否して犯人を中国へ送還したが日韓は犯罪人引渡し条約を結んでいる韓国当局はこの犯人は政治犯として判断したから送還したとの説明であったが靖国神社放火はあくまで放火犯罪で思想犯では無いと迫ったが韓国は無視して送還した送還された犯人は中国では英雄扱いで歓迎された。国際的には日本だけが馬鹿を見た感じで見られている日本人としてはなんとも悔しい思いでもう少し日本政府の外交の工夫が有ったのではと思い外交の下手さが痛感して外交のあり方もっと国際的から見て近い外交をすべきだと願いたいこれも戦争放棄をしているから外国からは日本に何をしてもどうする事も出来ないと舐めているからである日米安保条約もある事だからその関連から何か解決する方法があるそのことを政府はもっと研究して外交する必要がある


レコード大賞

2012-12-31 13:11:52 | 日記

12月30日にテレビのレコード大賞を見た4チャンネルで7時半から3時間も見た内容は全くつまらない高校生の女の子が沢山出ていて高音になると声が出ないのか全身で歌っている高校生なので仕方がない、しかしプロとして歌っているので見苦しい、あの様な子供を商品として扱う大人が悪いテレビ局も大事なゴールデンタイムの3時間も公共の電波を使って子供を商品として売り出しているのは、けしからん事だあれを誰が観るものと思って出しているのか疑問である「歌は世につれ世は歌につれ」という言葉があるがあんな歌が流行る様では日本の将来はないもっと大人が良く考えて歌手を創るべきだ


孫が帰った

2012-12-08 13:43:13 | 日記

母親が第二子妊娠で切迫早産のために入院したりその子が出産したりで9月から預かっていた孫が両親と一緒に今日帰った前までは孫は帰ってヤレヤレと思っていたが今回は長かった事もあり孫が居なく成った後は隙間が出来た様な感じになって何とも言えない寂しさを感じている孫は久しぶりに見る父親の顔を見て飛び付く様に喜んでいたやはり幾ら可愛がっても両親が一番で勝てない孫が居なくなった家では以前と同じく妻と何の音もしない静かな世界が戻って来たがそれが何とも言えなく寂しく感じるやはり家族は集合した方が良いこの年になって初めてその事に気付いた二人の子供の母親になった娘を見ていると娘の小さい時の思い出が出てきて何とも逞しくなったと喜んでみていたこれが人としての営みであると感じたしかし後何年生きられるかはわからないがあの孫達の成人を見たい物と思う様になった


ピンチ脱出

2012-11-21 10:45:34 | 日記

娘が妊娠して5月位から早期切迫流産の心配が有ったので入院し上の子供2歳つまり孫を預かる事に成ったがその為に妻は振り回されて大変それを助ける為に出来る事の協力をする事にした。協力と言っても何もできないが夕食後の食器洗いと朝のペットの散歩位で何でもない事の様に思うが、食器洗いは何時も食後に成るからビールを飲んで良い気分になっていて寝むいのを我慢してキッチンに立つこれだけで大変に協力した気持ちになった又朝のペットの散歩も何時もなら7時半頃まで布団に入って居たのを6時半に起床する一時間も早く起きる事に成るこれも朝の寝起きの悪い癖が有ったので凄く大変であったそれはそれなりに習慣になって来たので何とか熟せる様になったそうしている間に娘が退院して来た。やっと助かったと以前の習慣に戻った人間楽な事には直ぐに成れるやっとヤレヤレと思っていたが娘が又入院する事に成り又辛い習慣に戻す事になったが人間辛い事にはなかなか戻り難いもので時間も掛かるやがて娘が陣痛が起こり予定日が11月20日だったが20日も早く新生児誕生に成った早産で心配したが親、子供共に無事退院して来た娘も子供も預かる事に成ったこれで妻も少しは解放されて朝のペットの散歩も行って呉れる様になった夕食後の食器洗いは娘がしてくれる様になったのでこれ/-無くなってまったく以前の生活に戻る事が出来た。しかしその間孫を預かって孫と一緒にいた事で本当の孫の可愛さが経験する事が出来た。孫が2歳と言う事で言葉を話せるような時期で特に絵本に興味を持って来た時期で絵本を2冊も買って与えたその乗り物の絵本を見て覚える事の速さはビックリした。今度誕生した子供の事を紹介して置くと男児でお父さんが健康で丈夫に育つ様にと名前を太く一番にと太一と名ずけた


打出天神祭のダンジリ

2012-10-07 10:09:48 | 日記

住んでいる地域の神社打出天神祭で地元有志と子供達でダンジリを町内全域を引き回す今の住いに住んで十年は過ぎているが改めてダンジリを見た事が無かったが今年は何故かと言うよりもブログの素材にしたいのでカメラを持って出掛けた

町内の有志と言っても六十台は過ぎている人達であったがダンジリの中心で子供たちに指示を出して動かしていたダンジリはそんなに古くなくて何処にでも有る様な立派なものでダンジリ保存会で管理していらから美しく飾られている

子供達と大人も全員浴衣に法被姿で荘厳であるそれは良いがやはり運営するのにお金も掛かるらしくダンジリが來る一週間ほど前にポストにダンジリが來るスケジュール書きと祝儀袋が入っていた幾ら入れるかは任意だが大体皆は千円らしく妻が用意してダンジリが来るのを待って渡すご近所も皆祝儀袋を持って玄関に立っている平常は都会の喧騒に紛れているがやはり昔からの文化は引き継がれていて何だか気持ちが落ち着いた