ヒアシンス 2005-04-04 22:43:45 | 春の花 我が家では、ほとんど開花後の球根を取り上げることをしないため、開花した花は年々小さくなっていたりする。この花も本当なら、無数の花を付けているのに、ご覧のとおり数えられるくらい花数の少ない寂しいものである。しかし、これでも甘い香りは漂ってきてうれしい気持ちになった。ネットでこの花を検索したところギリシャ神話に出てくることがわかった。あらすじは以下のとおりである。『太陽の神が投げた円盤を、西風の神が少年の額に命中させ額から流れた血の中から、美しい紫の花が咲いた。』 « イカリソウ(錨草) | トップ | さくら その1 »
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