あーさっき書きたかったこと思い出したん。小一の私はそんなに大人やったのに大人ってか頑張ってたのにこんなんなってもうてごめんな…っていつもその子に申し訳なくなる。
その子6歳で止まったままねん。断薬してから泣きかけた時が2回あったんやけどその子が私の外に現れてん。びっくりした。ビシッと背筋まっすぐで私の隣に立ってたん。「ごめんな!ほんまごめんな!あんたあんなに頑張ってたのに私こんなんなってもうてほんまごめん!」言うたら「ええよええよーしゃーないやん😊しゃーなかったやん」言うてきよんねん。その子めっちゃ大人やのにあたしこんなん。その子のそんな姿見ても泣かへん自分は何かおかしいってまた悲しくなった。
何年前かな。その子に会ったの。7年前と5年前か…
その子の事めっちゃ調べた。何十冊本読んだ。実際に目に見えたわけやない、幻覚でも幻視でもない。話したけど声に出してない、あの子も声出してない。その時は断薬してたからよれてたわけでもない。
ほんでその子をあたしと同じ歳まで育てて一緒にならやなあかんて書いてた。その子の悲しみや寂しさは私のお母さんに癒してもらうんやなくて私自身が埋めてあげやなあかんらしいねんけどあたしいまだにこんなん。
はーーー。
先生に施設やめるかもー言うてきたらちょっと楽になった。
あとあたし弱ったら先逝った子らの形見を身につけるねんけど今日、朝から肩に白い粉がいっぱいついてて払っても払っても量増えてきて周りに言われても何か分からんかったんやけどやっとわかった。その後輩ちゃんのサマンサタバサのバッグ。普段あたし手が空いてないと嫌やからリュックやねんけどそのバッグ肩掛け。そしたらもうボロボロなんは前から分かってたけどだから弱った時にしか使わんのやけど劣化がやばいー。
これはもうおうち見守っててもらお。
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