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戦中生まれの独り言

独りよがりは困ります、そこのあ な た !
人が見てなくとも、あなたの心がみてますよ

小生の住まい団地の管理組合法人のホームページが出来ました。

2021-03-22 12:54:00 | 世事一般

しばらくご無沙汰です、東日本大震災から早くも10年が過ぎましたが

 

報道で見る限り、完全な復興はまだまだ遠い感じですね!

 

それもそのはずで、阪神・淡路大震災の方も26年たった今でも

 

元のような姿には程遠い感じの復興状況です。

 

凄い月日が過ぎて、建物や周囲の状況がかなり復興したように見えたとしても

 

お亡くなりになった方々や人の心は元通りにはなりません。

 

前から検討していた、当団地のホームページがやっと、

 

出来上がり、取り敢えずアップしたようです。

 

まだまだ未熟ですが、ご覧になった方々は、批評やアドバイスなど

 

お寄せいただけると有難いです。

 

URL      http://satuki27.com/        です。


今日は気象予報の通り 目茶苦茶寒い一日です!

2021-02-17 16:40:00 | 自然界の不思議?

ここ最近は、お天気予報もよく当たりますね!

 

尤も、昔の下駄を蹴飛ばして裏返ったら雨!

 

なんて言ってた時代に比べたら、観測機器が

 

充実し、気象学も研究者が増えて、レーダーの画像さえ

 

人(気象予報士)によって微妙に判断は違うようですが

 

なにせ、気象庁の発表と違う予報はしてはいけないらしいので

 

気象庁の担当者が間違わない限り、おおむね当たるはずですね。

 

でも、地球規模の地震や火山活動などなど、まだまだ自然の変化は

 

予想できませんね。勿論、コロナのようなウイルス等も

 

自然から人類への警告?(あまりにも自然を破壊しすぎる?為)

 

と考えれば、ある意味納得もできるのでしょうけど。

 

人間の都合で自然を破壊するのは、このあたりでやめませんか?

 

折角地球上の万物に平等?に

 

大いにつかわせていただきましょうよ!

 


今年はここ数年ぶりの冷え込んだ正月!

2021-01-26 10:14:55 | 自然界の不思議?

いつも書いてますように、わが団地は 5階建て26棟(790戸)敷地面積約7万平方メートル

(甲子園球場の約1・7倍)で、長尾連山の東南斜面(標高200~250M)に位置していますので

見晴らしは抜群!(生駒連山から信貴山。遠くは葛城山系から紀伊半島方面・勿論手前には

東大阪・大阪・八尾・豊中・大阪空港・伊丹・尼崎・西宮(甲子園球場)・遠く堺市・関西空港へと。

それだけに、夏は適当に風通しが良くて暑さはしのげるのですが、冬場は日本海側からの北風が

兵庫県の北部で雪を落とした乾いた寒風が吹きやすい地形なんです。

ここ数年は、冬場冷え込んでもせいぜい氷点下1~2度くらいだったのが

今年の初めは氷点下8度くらいになったのです。

そのために、コロナ禍のため帰省して不在の家の風呂釜付近から

水が出っぱなし!との連絡が、管理組合に5件も寄せられて、

管理室担当者は大変でした。

またスポーツ広場(テニスコート兼用)の地面が凍土となっていました。

早くコロナ禍が収束することを願っています。

毎月の理事会も相変わらず、2部制?(密を避けるため)ですので、

時間がかかって困ります。

 

 


昨年の1月4日から早1年が経ちました!

2021-01-04 18:21:07 | 世事一般
一昨年同様一、12月28日に門松を2組組み立てて
所定の場所へ設置しました。
昨年と違うのは、12月15日に たこちゅう公園のイチョウの木に
電飾を飾り付けたことです。17:00~21:00点灯しており
この電飾は、1月10日(日)のどんど焼きまで点燈の予定です。
今年も写真のアップはどうも手間がかかるので最低限になりそうです。
 
 
 

 


新型コロナウイルスは人類の地球乗っ取りを阻止できるだろうか?

2021-01-04 08:58:49 | 自然界の不思議?

昨年1年間は そのほとんどの世界中の人々の生活環境を変えざるを得ない状況に

陥れた<新型コロナウィルス> あの小さな目に見えない微生物?が、

人間社会にあのような混乱をもたらすのですから、偉大と言えば偉大ですね!

そして今年も、各国で対応ワクチンが開発され接種が始まりましたが

実際それで収まるとは思えない状況が既に発現(変異種)しているようです。

小生は、別に宗教家でも哲学思想家でも生物学者でもありません、

ごく平凡な貧乏老人ですが、今まで(79年間)生きてきて感じることは、

この地球の動植物をはじめ鉱物資源や地球そのものの存在を破壊するような

行為を 人類が我が物顔・好き勝手に経済活動という勝手な名目で

余りにも急速に行っていることに対しての自然界からの諫めではないでしょうか?

ある自然科学系の学者の話では、地球中に人類が未知の微生物は

数百種は存在が考えられるとのこと。

今kぁ位の新型コロナ禍が、何とか治まっても 人間の自然破壊?が

治まらない限り、次々と 本来><彼らが表出せずに存在している環境>を

わざわざ人間が<開発名目>でした破壊行為によって

呼び出しているのではないでしょうか?