私の実家は 
この中にある。
完全に 津波には 敗北だ。 波打ち際まで 50メートルもない。
もっとも、今は大丈夫だ。この場所と 新しい所にもある。
いつも 潮干狩り、海水浴、 家から
それらの準備 してそのまま 走っていけば
2分もあれば 到着だ。
アサリの砂出しも便利だ。新鮮な海水でね。
よく汲みに行かされた。獲る量多いからね。
海水浴場にも 潮干狩り場にも なっていないから
人は殆どいない。 近所の子たちか
その親戚の人々だ。
釣りもできるしね。 穴場である。
そんな所から
海のない所へきてしまった。
時々、海の香りが 懐かしく思う。
海の近くは ほんとに居心地がいい。
海に大きく包まれる。
被災者の人達の 気持ちはよくわかる。
お魚新鮮 雑魚も食べたい。
毎年 春になると
ゼンメという魚が 食べたくなる。
スーパーには 売っていないからね。
主人の実家はもっと山奥だ。
草取り、 色々とあり 3年程 行っていない。
どうなっているだろうか?
解体するのみだ。
海の近くに住みたいよ。
～
うん～～だけどね。危険かな？？？
の就職と 商売の都合でも 身動きとれないしね。
ここを動くわけにはいかない。
まずは
の就職かな！！！
地震の影響で まだ、返事がこないよ。無理かな
にとっては 良いと思っている。
よ～く 休息したほうがいいからね。
求人少ないからね。
「果報は寝て待て」と 思っています。
まあなんとかなるよね。
