人生厳しい なんとかなるさ♪~♪~

2022-12-26 10日(土曜日) 豊田民芸館・美術館など ちょっとだけ行ってみた。

2022-12-26 10日(土曜日) 豊田民芸館・美術館など ちょっとだけ行ってみた。

15日までの 優待の切符が往復分余っているので 前から行ってみたかった。

日本一古いコンクリートの電柱について ちょっと知りたかった。

 






3月に永眠したこの辺りの出身で 

ちょっとコンクリートの事で 興味深い話を聞いたことがあったからね。

母の人生を 変えたことであった。

 

調べて 行くことにした。

名鉄三河線に 乗るのも初めてなのでね。

知立から バスのようにすぐ停車する。

車窓からは 人口が増えている発展している。

線路沿いは 田圃があるがその500メート?先は 住宅がびしりみえた。

ローカル線の沿線の 風景では これだけ長く住宅が続くのは初めてだった。

平戸橋からは

限界集落とは いえなかったが

コンビニも 食事をするところもない。

A)四季桜と紅葉の小原村に行きたかったが 

母趾中足趾節関節(MTP関節)が痛いので 独では自信がなかった。 

四季桜と紅葉は もう終わっているようなのでね。

 

駒形神社からは

矢作川の景色がみえる。

石の角が 丸くなっている。

蛇行が大きいよ。

川上の方は見ることはできなかった。

水は綺麗で エメラルドグリーンであった。

 

馬場瀬古墳群は 山登り・階段でね。

枯葉があり滑るからゆっくり

古墳が幾つもありびっくり。

だれもいなかった。

一番 驚いたのは 

古墳群の回りの

急斜面を整地して住宅を建設している。

こんな所に住宅を建設すことであった。

見晴らしは いいけどね。

車は必須だけど かなりの勾配で

私には 考えられない。

平地の不動産価格が 高い?

整地するのに 相当のお金がかかると思う。

既に かなりの住宅が建っている。

古墳群の帰りは違う道でおりた。

赤く塗られた ダムが見えたが 

行くのを断念 疲れた。

ふと 気づけば 上のA)が少し緩和している。

きっと 機械に油を差すみたいに 動かしたからだと思う。

 

平戸橋いこいの広場を通り豊田民芸館へ

当日は 展示物入れ替えのため 2号?棟のみ 入館できなかった。

登り窯(穴窯)があり

管理人さんが 掃除しておられた。

午前中に 窯出しがあったとのこと 残念

今回は 上出来であったそうです。

4日間かけて薪で自然釉の作品を作られているそうです。

コバルト色の安定させる粘土小さな塊があった。

私の少しばかりの知識では 青色に 焼き上げるのは 難しいと思っている。

管理人さんと色々と話した。

私の 旅行の一番楽しみは その土地の人と話す事です。

民芸館の人とも話したりもした。

前田公園も行きかったけどやめたよ。

 

平戸橋駅まで戻り 豊田市駅まで電車に乗り

豊田美術館に行った。

ゲルハルト・リヒターの展覧会で あった。

私の見たかったのは

藤田 嗣治 (ふじた・つぐはる)の作品が見たかったけどね

良く調べてなかったからね。

常設展示があると思っていた。

疲れていたので 館内に入っただけであった。

駅から美術館までは上り坂があった。

それに 昼ごはんは食べていなかったよ。

豊田市駅付近のコンビニで 弁当を買い

食べて 帰路になりました。

名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「日々の出来事」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事