人生厳しい なんとかなるさ♪~♪~

2018-09-16 23:27:48 ドラマ dele (ディーリー) パワハラで騒がしい

2018-09-16 23:27:48 ドラマ dele (ディーリー) パワハラで騒がしい

dele (ディーリー)は おもしろいです。

最終回は大きな権力に立向うというものでしょうか

原案 脚本は 大御所とのことです。

主人公 今お気に入りの 鬼ちゃん(菅田将暉)です。

このドラマに合うシーンではと 思っています。

https://www.youtube.com/watch?v=z6uMpc1sVSI

 

 最終話 2018.9.14 fri. よる11:15~

本多孝好(原案・パイロット脚本  第1、5、最終話)

渡辺雄介(第2話) 青島武(第3話) 瀧本智行(第4話) 金城一紀(第6話)  徳永富彦(第7話)

「dele. LIFE」にデータの死後削除を依頼していた辰巳仁志(大塚明夫)が死亡。パソコンの動作停止を知らせる信号が、「dele. LIFE」の社長・坂上圭司(山田孝之)の端末に送られてきた。その報告を受けた相棒・真柴祐太郎(菅田将暉)は怒りを抑えた表情を浮かべ、依頼人は弁護士の辰巳仁志なのかと確認する。いつもは朗らかな祐太郎の豹変ぶりに、驚きを隠せない圭司。その矢先、さらに想定外の出来事が起こる。何者かが「dele. LIFE」のシステムにクラッキングを仕掛けてきたのだ!

 まもなく圭司は、辰巳が祐太郎の妹・真柴鈴(田畑志真)の死をめぐり、入院先の弁護を担当していた人物だと突き止める。当時、鈴の死には不審な点があったが、病院側の主張が通り、祐太郎ら遺族は筆舌に尽くしがたい心の傷を負っていたのだ…。身を切り裂く過去に共鳴した圭司は、祐太郎に促されるまま、辰巳が遺した音声データを再生。そこには“祐太郎の無念を晴らす真実”を示唆する、大物政治家・仲村毅(麿赤兒)との黒い会話が記録されていた…!

 相手が相手だけに慎重に動き、確実に仲村を追い詰めようとする圭司。だが、データの即時公表を切望する祐太郎は、圭司への不信感をあらわに「dele. LIFE」を飛び出し…!? そんな中、圭司とその姉・坂上舞(麻生久美子)の間にも、これまで互いに語ることのなかった“過去の出来事”をめぐり、不穏な空気が流れ始める――。

 

https://tver.jp/episode/48854216

29分ごろ 祐太郎の無念を晴らす真実のデーターが 強奪される。

大物政治家・仲村毅(麿赤兒)側の弁護士は 坂上圭司(山田孝之)の父であった。

「わからない 。もっと金がほしかったか、強い権力に近づきたかったのか。」

30分ごろ 大物政治家・仲村毅(麿赤兒)との黒い会話が記録されているデータ。

 

「ここには仲村に命令され オヤジがやったことの証拠がある。

真っ黒の贈収賄をグレイの会計金として処理した証拠だ。メディヤに流せばいい。」

 33分ごろに

「迷惑をかける それだけ言いに来た。」

「わかった。とても嬉しい。」

39分ごろ 大物議員・仲村毅に迫り 悪事をあばく

 

 「なかったことが あったことになる。あったことが無かったことになる。それができることが権力という。」

「・・・・ 今の会話 みんなにきいてもらった。」

42分ごろ

「贈収賄に問われます。」

 

パワハラで騒がしい

次から次にね。

メディヤで騒がれているが

氷山の一角 

世の中に蔓延してると思っているけどね。

権力者が麻痺してるきがするけどね。

悪しきことは当たり前・・・・

運動系は 強奪することはできないけど 本人でなければね。

技術系は データーだからね。

アカハラ・パワハラで 

健康管理センター 相談窓口も 出向いた。 

見かけ状 好転した。

そこに トラップあり 逃避したが

再度 トラップ 

命!!!

証拠はない!!!

泣寝入!!!!


映画 唐山大地震より

実感している。

改革には犠牲が必要!!!?

悪の権力者は 

平成で終焉とならないかな

もね。

元号はどうなるのかな

私の勝手な理解

明治は 明るい統治 

大正は 大志の 正しさ

昭和は 昭代(よく治まっていて、栄えている世の中)で和

平成は 平等になる。

元号に 一歩遅れている気がするけどね。

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