７月の記者会見で知る事になったパロマ「事件」から始まった。東京大停電もあったが、夏休みのプール吸水口事故やシュレッダ事故と子供が巻き込まれる事故目立った。報道される事故は、製品・サービスを提供する「企業」と利用する消費者・ユーザ、そして「行政」の役割と責任を考えさせるものでした。 . . . 本文を読む
今日は、晴れて穏やかな一日になりました。駆け足で冬に向かっている北国では、貴重な休日になりました。冬支度も、ストーブ、衣類に続き、いよいよ家の外回りに着手します。
屋外で越冬できない植物を庭に植えているんですが、雪が来る前に、鉢に植え替えて、家の中に移動させます。一日仕事になりました。今年は大小の鉢が１８個になりました。 . . . 本文を読む
今夜は駅近辺で飲んでいたんですが、本当に北海道日本ハムが優勝するとは思ってませんでした。酔った列車の中からメールしてますが、気分は最高調です。甲子園連覇の高校野球に続いて、日本シリーズまで勝つとは、驚きです。
おやすみなさい。
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冬に向かって、日毎に寒さを増している北の大地ですが、午後６時過ぎには、突然「熱波」が街を覆っています。帰宅途中のJRの駅です。改札口の上にある「中型スクリーン」に映し出される「北海道日本ハム」の熱戦を、熱心に見入っている人達の姿です。 . . . 本文を読む
寒い日が続いている。週明けの２３日（月曜日）は、普段より１時間程早い出勤したせいもあり寒い朝でした。列車を待つホーム見える「手稲山」は薄っすらと雪化粧ではないですか。平年より１週間遅く、昨年より１週間早い手稲初冠雪でした。 . . . 本文を読む
北の地も、９月末には最低気温が「１０度」前後になったので、ストーブの準備を始める。ストーブの電気プラグをコンセントにつなぎ、スイッチを入れて「試験運転」を行う。部屋の中に、ドクドクの「ストーブの臭い」が漂う。静かなモータ音を確認して試験終了。その後、暖かい日が続いたのかストーブを使う機会が無かった。 . . . 本文を読む
二日酔い運転も「飲酒運転」
当然、二日酔いの時の症状を思い出すと歴然。「会社休むよ」、頭がヅキヅキ痛むし、胃のあたりもすっきりしないし、息や小便も酒臭いよ、仕事していても、危ないからね。
でも、ちょっと昨夜飲み過ぎたと思うが、ちょっと朝方酒臭いと思うが、会社に着くまでには、普段どおりになるから「大丈夫」。
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「酒に強いから、このくらい飲んでも大丈夫」
「今まで、酒を飲んでも、飲まれたことはないから」
「近くまで、煙草買いに行ってくるわ」
ビール大瓶一本飲んだ15分後のアルコール濃度は、「酒気帯び運転基準の0.15ミリグラム」です（体重等個人差により違いますが）。
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今、サラリーマンを初めとした社会人の最大の関心は、飲酒運転ではないだろうか。事故の有無に関わらず、一斉検問等で酒気帯び運転が「発覚」しただけで、懲戒免職となるご時世になった。
アルコール中毒・予備軍の対策は、自社の知識でやっていけるが、「Winny中毒」社員の対策は、何かありませんか。 . . . 本文を読む