帰りの電車。
いつものようにつり革に摑まり、目をつむって考え事（妄想とも言ふ／笑）。。。
もちろん、ZARDを聴きながら・・・。（*＾＾*）
で、最寄り駅に近づき、下車するためにドアの方を振り返ると、、、
そこには、腰が曲がったおばあさんが、手すりに「しがみつく」ようにして立っていました。
・・・・・なんでぇっ！？
目をつむっていたから全く気付かなかったけれど、おばあさんはどこから乗車して、
どの位の時間、ああやって立っていたんだろう...。
切なかったよぅ・・・。
「誰かぁ～！席、譲ってあげてよーっ！」と心の中で叫びながら、電車を降りたbabaでした。
あぁぁ...。
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ありますねぇ...。ちょっと、ビックリしちゃったんです。だって、気付いたら譲らないわけにはいかない程、腰の曲がったおばあさんでしたから、、、。座っている人も気付かなかったんだと...思うことにします。＾＾；
自分だったら席を譲れるか？と自問自答・・・大丈夫！！＾＾
ちょっとさびしくなってしまいます。気づくのが遅れてしまった自分も悲しかったり・・。
babaさんが降りた後、誰かが譲ってくれているといいですね。そう願いましょう