柳原博志のゴルフ上達法革命!欧米人ゴルフスイングの「共通の同じ動き」

柳原博志のゴルフ上達法革命は購入価値ある?内容を検証レビューしています。

欧米人のスイング理論本を片っ端から読みつ くした男が語る究極のゴルフスイングとは?

2018-04-09 11:09:28 | 日記
世界標準の骨を使った直線運動上達法(ゴルフ上達法革命)ってどんな感じなのでしょうか?

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あなたのゴルフ革命の始まりです!


比較文化という言葉があります。 二つを比べることによっ
て本質、真実が見えてきます。

よくプロのスイングを見ても参考にならない、あるいは部分
的に見てもそれは意識してそのような形になっているのでは
ないから、真似してもかえって良くないと言う人もいますが、
見かたが違うのです。

ゴルフスイングには2種類あります。 欧米人のスイングと
日本人のスイングです。 この二つには明らかな違いがあり
ます。

タイガー、ウッズ。 アニー、エルス。 ニック、ファルド。
見比べてください。 彼らが共通した同じ動きをしている部
分が見えてきます。 彼らのスイングと日本人のプロのスイ
ング、特に元プロ野球選手だった、あの有名なプロのスイン
グと見比べてください。 色々と違う動きが見えてきますよ。 

最近のプロでは、スイング写真の露出度の高い、石川遼プロ
が最適です。

ゴルフスイングには2種類あります。 回転運動と直線運動
です。 あなたはどちらが真実だと思いますか? まだ、回
転運動ですか・・・・

これから述べていくことを、箇条書きで簡単にまとめてみま
した。 あなたはいくつ知っているでしょうか? あなたの
本能に訴えかける項目があったら読み進めてください。

参考サイト: 柳原博志のゴルフ直線運動上達法 ネタバレ・ダウンロード

必ず真実が見えてきます! 

・筋肉や遠心力は必要ないこと。

・ゴルフに人より優れた身体能力や才能やセンスなどいらない
こと。

・上達を妨げているすべての根本原因は、 「クラブヘッドをボ
ールに直角に当てにいこう」 とする、幼稚園児レベルの幼い
本能であること。

・ゴルフスイングは欧米人のスイングと日本人のスイングで異
なること。

・日本人の胴長短足と欧米人の胴短長足でスイングが異なるこ
と。

・欧米人は上半身を主体に使い、日本人は下半身を主体に使っ
ていること。

・「古い化石理論」「日本だけのガラパゴス理論」体重移動で
なく重心移動であること。

・欧米人は左膝の伸びた上半身主体の重心移動2軸スイングで
あること。

・日本人は左膝の曲がった下半身主体の野球体重移動1軸スイ
ングであること。

・左腰は回すのでなく●●こと。

・上半身を前傾させると、お尻の尾てい骨あたりが自然と上に
引き上げられる動きになること。

・お尻の尾てい骨あたりが上に引き上げられていると、股関節
がブロックされるため、腰が自然と回りにくくなること。

・重心位置の違いが、欧米人と日本人のスイングの違いを生み
出していること。

・この高い腰高の重心位置が、欧米人の特徴的なスイングを作
り出していること。

・前傾が足りないと、日本人の生まれついての下がったお尻 が
さらにベターっと下に下がり、重心位置がさらに下がって し
まうことによって、その結果さらに棒立ちになり回転運動し
か出来なくなること。

・前傾を維持してバックスイングしないと、日本人の胴長短足
の体形では上体が起き上がってしまうこと。

・前傾を維持して、タイガーのように左肩を低くバックスイン
グすると、右の股関節が前に出ようとして邪魔するため、 右
腰が引けた日本人独特のバックスイングにならないこと。

・トップスイングでタイガーやエルスと同じように、左肩が低
い位置にあること。

・バックスイングで身体はねじっていないこと。

・日本人はダウンスイングの時、左肩が早く開いてしまうこと

・日本人は下半身を先に動かすとダウンの時、左膝が左腰より
も左方向に横に出てしまうこと。 石川遼プロや女子プロの
ように。

・回転運動のインパクトゾーンが点であるのに対し、直線運動
のインパクトゾーンは、長い直線であること。

・身体の左側にインパクトポイントがあること。

・インパクト時に日本人のように左腰が引けないこと。

・インパクトからフォローにかけて、右膝が左膝によっていか
ないこと。 丸山プロ、池田プロ・・・・

・右足踵は動かないこと。

・欧米人は両肩がハンガーのように左右均等のなだらかな稜線
をしていること。

・左足を少し過ぎたあたりが、ヘッドスピードが最大限になっ
ている場所であること。

・「力が作用している方向」と、実際に「ボールが飛んでいく
方向」と「異なる二つの方向」 があることが、日本人のDN
Aではその存在すらわからない。

・直線運動をすると、欧米人のように右 のお尻がヒップアップ
すること。

・左腰あたりで左右の手首がくっついていること。

・左腰あたりで右手の「へ」の字の状態になること。

・インパクトからインサイドに振ると、しゃくり上げるため、
右手が左手より上にいかず、左肘が引けてしまうこと。

・インパクト後右親指側の右手首の関節、シャフト、ヘッドの
順で上に動くこと。

・左肩が常に右太ももの延長線上にある こと。

・ゴルフで一番重要なのはスイングプレーンであること。

・スイングプレーンは四角形であること。

・スイングプレーンは四つの面の組み合わせであること。

・四つの面の下の面がインパクトゾーンであること。

・腰から下のある位置で、ヘッドの面は切り替わること。

・スイングプレーンは腰の位置で上は縦に、下は少しフラット
に切り替わること。

・野球素振りをすればするほど下手になること。

・野球はゴルフスイングには向かないスポーツであること。

・左手のコックとダウンスイングのタメがスイングプレーンを
作ること。

・ほとんどの人が正しいスイングプレーンが作れていないこと

・大きなスイングもアプローチも、同じスイングプレーンであ
ること。

・右手でチョコンと打っていくのがアプローチのザックリ、チ
ョロの原因であること。

・右手のひらが少し上をむいていると、右肘が曲がっているた
めダフらないこと。

・右肘の曲がりがダウンブロウを発生させること。

・左手のコックがダウンのタメを発生させること。

・インパクトの時にもコックは保たれていること。

・左手がパワーとコントロールの主役割を担っていること。

・左手のコックとダウンのタメによってダウンでスイングアー
クが小さくなり、フォローで逆にスイングアークが大きくな
ること

・指で握るのが正しいグリップの方法であること。

・クラブヘッドは勝手にボールに当たるのだということ。

・フィニッシュは腰で「くの字」に折れ曲がり、肩が身体の垂
直ラインより右側で回っていること。

・フィニッシュで左足は土踏まず側がめくれたり、つま先が飛
球方向に動いたりしてはいけないこと。 石川遼プロのよ う
に。

・フィニッシュで右足踵は回ってはいけないこと。




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