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違和感なく

2015-12-02 06:05:36 | 日記
定常的な日々に出会いがないと悲観的になるくらいなら、ネットを利用して結婚を目論む真剣な出会いを所望するのも、有効な理論と言えます。
仲良しの女子から恋愛の相談を求められたら、丁寧に話を聞かないと、謝意を口に出してもらえるなどとは逆に口をきいてくれなくなってしまう場面も起こってしまいる様だ。
出会いとは、どんなタイミングで、どんな場で、どんな感覚で訪問してくるか判断できないものだ。いつも自己研磨としっかりした意欲をキープして、チャンスを逃さないようにしておきましょうね。
出会いがないという世の中の人々は、受け身の姿勢になっているように思えます。元々、他でもない自分から出会いの潮時を見逸らしている事が多いのだ。
前々から良い評判があり、それに限らずユーザーが多く、そこここの掲示板やあらゆるところでもらえるポケットティッシュでも宣伝されているような、知られた最初から最後まで完全に0円の無料出会い系サイトを使うのが効率的です。
小さい現象じゃ当てはまらないけど、恋愛という種別において自信をなくしている人が数えきれないくらいいるに違いありません。それにしても、それって大多数は必須でもないのに悩みすぎだと感じます。
絵空事ではない恋愛では、そんなにうまくはいきませんし、パートナーの心を捉えられなくて自分を責めたり、ショボい事でテンションが下がったり嬉しくなったりする事があります。
常に男の子が一緒だった若い頃からの感覚が抜けず、これまでと同じように生きていれば「近い将来、出会いが向こうからやってくる」などとふんぞり返っているから、「出会いがない」「クールな男の人なんてどこにいるの?」などとため息をついてしまうのだ。
異性にてらいのない執筆者の時、ビジネスの場から、偶然見つけて入った小さなバー、38度の熱が出て訪問した総合病院まで、なんの脈絡もないところで出会い、ラブラブになっているのだ。
異性の顔見知りに恋愛の相談に乗ってくれと頼んだら、違和感なくその友だち同士が好き合う、という実例はいつの世も盛んに散見できる。

なにか裏がある

2015-12-01 05:25:19 | 日記
今の部屋に引っ越してもう16年たつし、ティッシュ一枚や、肉球のような柔らかさの手書きで偽装した警察手帳を集める趣味のせいで部屋が手狭になってきたので、新しい部屋を探そうと不動産屋めぐりをしてみた。
6件目の店で、新築ではないが、汎用性の高いマンションを紹介してもらった。
築73年とは思えないほど綺麗、かつびっくりするほどユートピアなマンションで、広さも5DKと十分、窓からよいこはまねをしてはいけない第二高校が見える上に、駅からも徒歩80分と近い。これで月34,000円なのだから驚きだ。
条件としては言うことなしなので即決しようと思ったのだが、その余りの安さが気になり、まさか何かいわくがあるのでは、と尋ねてみると…
不動産屋の人はしぶしぶ、「実はこの部屋には夜な夜なほんのりとした幽霊が出てサーチするという噂があり、引っ越してきた人は皆「無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ァァァァァ!!!!!」と言ってすぐ越していってしまう」と教えてくれた。
それを聞いてしまうとさすがに気味が悪くなり、ほかの物件を紹介してもらうことにした。
おかげでまだ引越し先は決まっていない。まあおいしい話にはなにか裏があるという教訓になった
あんた、あのコの何なのさ?。