会場内の様子 紹介いたします
見に来られなかった人に
お見せいたしまので・・・どうぞ、ごゆっくりご覧下さい
皆さん 絵を見て楽しみ
パワーを貰って 気持ちよく お帰りになりました
いろんな方と出会えて
いろんなお話をさせていただき
楽しい日々でした
ただ 眞野君の絵を 2週間見ていたら パワーあり過ぎてちょっぴり疲れました
明日一日
ご来場 お待ちしております
私の気に入った作品少し紹介いたします
会場内の様子 紹介いたします
見に来られなかった人に
お見せいたしまので・・・どうぞ、ごゆっくりご覧下さい
皆さん 絵を見て楽しみ
パワーを貰って 気持ちよく お帰りになりました
いろんな方と出会えて
いろんなお話をさせていただき
楽しい日々でした
ただ 眞野君の絵を 2週間見ていたら パワーあり過ぎてちょっぴり疲れました
明日一日
ご来場 お待ちしております
私の気に入った作品少し紹介いたします
さあ
真野丘秋
本の紹介をいたします
2007年に出版
2009年9月出版
2010年6月出版
やっと読めました
絵を描いている私にとっては 気に入ってしまいました
興味のある方 ぜひ
ス~と読めて なかなか 奥深いと思います
当ギャラリーにも 置いておりますので
随分と 長くお休みしてしまいました
もう 書き方も忘れてしまったようで・・・・・・・・・
あれから ず~ト 企画展続きで 全く書く時間もないくらい 忙しかったです!!
申し訳ありませんでした
まずは 今 開催している 企画展からお知らせいたします
展覧会の紹介
解りやすいのは 新聞掲載の記事でのご紹介
最初は
滋賀彦根新聞から
京都新聞の記事から
中日新聞の記事から
なお、彼は本も3冊出版しています 明日のブログでご紹介いたします
そして、 もし、 もっと 作者のこと知りたい方はプロフィールを掲載いたします
お時間のある方 興味のある方は
ゆっくり
お読み下さい
★プロフィール
彦根東高校卒業後6年間、京都でストリートミュージシャンとして活動する。'00年京都芸術デザイン専門学校情報デザイン総合コースに入学。'01年11月うつ病を患い、以後1年半寝たきりになる。この間、専門学校を中退。リハビリをしながら何万枚もの写真を撮り溜め、'06年写真集『UTSU filter』を出版。'07年絵画制作を始め、以後、毎年滋賀県で個展を開催。現在、県外や海外の公募展、グループ展に多数、絵画作品を出品している。6月、8月には東京・銀座のギャラリーでグループ展に参加する予定。
★年齢・略歴
現在34歳
1976年 滋賀県生まれ。滋賀を拠点に国際的に活動している。
2002年 京都造形芸術大学通信部デザイン科情報デザインコース中退
京都芸術デザイン専門学校情報デザイン総合コース中退
2005年 MMS(モダン・ミステリースクール)のアデプトプログラムを受ける
現在、新エコールドパリ浮世・絵美術家協会創立会員、日本国際美術家協会会員
個展】
「実験工房」(ファブリカ村ギャラリー、滋賀県東近江市)2011年
「癒しと衝動」(るーぶる愛知川、滋賀県愛知郡)2010年
「宇宙から地上へ」(ひこね市文化プラザ、滋賀県彦根市)2009年
「私という宇宙」(ギャラリーいとー、滋賀県彦根市)2008年
「宇宙のカケラ」(ひこね市文化プラザ、滋賀県彦根市)2007年
【グループ展】
「HIKONE 11」(ギャラリーコジマ、滋賀県彦根市)2011年
「上木淳吉×眞野丘秋 二人展」(高宮地域文化センター、滋賀県彦根市)2010年
「風展画廊賞5人展」(ギャラリー風の門、滋賀県草津市)2009年
「目のまえの光」(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、滋賀県近江八幡市)2007年
「家の匂い」(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、滋賀県近江八幡市)2006年
【出品歴】
メキシコ美術賞展(グラン・サロン・バジャルタ コンベンションセンター、メキシコ)2011年
日本アンデパンダン展(国立新美術館、東京)2011年
OUTPUT FROM JAPAN(クリプトギャラリー、イギリス・ロンドン)2011年
滋賀県造形集団造形展(滋賀県立近代美術館)2010年、2009年、2008年
パリ国際サロン(コレクション・プレヴェ美術館、フランス)2010年、2009年
湖陽展(滋賀県立近代美術館)2010年、2009年
スクエア25展(ギャルリーソレイユ、東京)2010年、2009年
日仏現代美術世界展(スパイラルガーデン、東京)2011年、2010年
全日本アートサロン絵画大賞展(国立新美術館、東京)2010年
フランス美術賞展(モルビアン県議会図書ホール、フランス・ヴァンヌ)2010年
FUKUIサムホール美術展(福井カルチャーセンター・カルチャーホール)2010年
西脇市サムホール大賞展(西脇市岡之山美術館、兵庫県)2010年
アメリカ美術賞展(ユーウィン美術建築ギャラリー、アメリカ・テネシー大学)2009年
【出版物】
小説『アート・コンプレックス』(日本文学館)2010年
小説『シャンバラへ向かって』(日本文学館)2009年
電子写真集『癒しの風に誘われて』(でじたる書房)2008年
小説『インディゴの悲しみ』(日本文学館)2007年
電子写真集『結願』(でじたる書房)2007年
写真集『color fairies』 (日本文学館)2006年
写真集『UTSU filter』(新風舎)2006年
★作品の特徴(サイズ、数など)
私の作品は、正規の美術教育を受けていない者が自発的に生み出した、既存の美術形式に影響を受けていない絵画である「アール・ブリュット」ということができます。
自己の本質を追究した作品が多く、チャネリングの状態で制作します。表層意識に浮かんでくるイメージを、肉体が自動的に描いたものとも言えます。従って、私の作品を貫く普遍的なテーマは「スピリチュアリティ」ということになります。サイズは80号の大作からハガキサイズの小品まで様々です。アクリル画を20数点展示します。
今 彦根では
花しょうぶ通り商店街(我がギャラリーのある銀座の隣の商店街)で
2001 アートフェスタ勝負市
開催中
お越しの説は ぜひ 銀座商店街にも お立ち寄り下さい
お待ちして居ります