ギャラリー・コジマ

ギャラリー・コジマ を 紹介いたします

真野丘秋展  「宇宙の響き」

2011-06-11 23:01:36 | ギャラリーの案内

 

随分と 長くお休みしてしまいました

もう 書き方も忘れてしまったようで・・・・・・・・・

あれから ず~ト 企画展続きで 全く書く時間もないくらい 忙しかったです!!

申し訳ありませんでした

まずは 今 開催している 企画展からお知らせいたします

 

  展覧会の紹介

解りやすいのは 新聞掲載の記事でのご紹介

最初は

滋賀彦根新聞から

 

京都新聞の記事から

 

中日新聞の記事から

 

なお、彼は本も3冊出版しています 明日のブログでご紹介いたします

そして、 もし、 もっと 作者のこと知りたい方はプロフィールを掲載いたします

お時間のある方 興味のある方は

ゆっくり

お読み下さい

 

 

★プロフィール
彦根東高校卒業後6年間、京都でストリートミュージシャンとして活動する。'00年京都芸術デザイン専門学校情報デザイン総合コースに入学。'01年11月うつ病を患い、以後1年半寝たきりになる。この間、専門学校を中退。リハビリをしながら何万枚もの写真を撮り溜め、'06年写真集『UTSU filter』を出版。'07年絵画制作を始め、以後、毎年滋賀県で個展を開催。現在、県外や海外の公募展、グループ展に多数、絵画作品を出品している。6月、8月には東京・銀座のギャラリーでグループ展に参加する予定。
 


 ★年齢・略歴
現在34歳
1976年 滋賀県生まれ。滋賀を拠点に国際的に活動している。
2002年 京都造形芸術大学通信部デザイン科情報デザインコース中退
    京都芸術デザイン専門学校情報デザイン総合コース中退
2005年 MMS(モダン・ミステリースクール)のアデプトプログラムを受ける
現在、新エコールドパリ浮世・絵美術家協会創立会員、日本国際美術家協会会員


個展】
「実験工房」(ファブリカ村ギャラリー、滋賀県東近江市)2011年
「癒しと衝動」(るーぶる愛知川、滋賀県愛知郡)2010年
 「宇宙から地上へ」(ひこね市文化プラザ、滋賀県彦根市)2009年
 「私という宇宙」(ギャラリーいとー、滋賀県彦根市)2008年
 「宇宙のカケラ」(ひこね市文化プラザ、滋賀県彦根市)2007年

【グループ展】
「HIKONE 11」(ギャラリーコジマ、滋賀県彦根市)2011年
「上木淳吉×眞野丘秋 二人展」(高宮地域文化センター、滋賀県彦根市)2010年
「風展画廊賞5人展」(ギャラリー風の門、滋賀県草津市)2009年
「目のまえの光」(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、滋賀県近江八幡市)2007年
「家の匂い」(ボーダレス・アートミュージアムNO-MA、滋賀県近江八幡市)2006年 
【出品歴】
メキシコ美術賞展(グラン・サロン・バジャルタ コンベンションセンター、メキシコ)2011年
日本アンデパンダン展(国立新美術館、東京)2011年
OUTPUT FROM JAPAN(クリプトギャラリー、イギリス・ロンドン)2011年
滋賀県造形集団造形展(滋賀県立近代美術館)2010年、2009年、2008年
パリ国際サロン(コレクション・プレヴェ美術館、フランス)2010年、2009年
湖陽展(滋賀県立近代美術館)2010年、2009年
スクエア25展(ギャルリーソレイユ、東京)2010年、2009年 
日仏現代美術世界展(スパイラルガーデン、東京)2011年、2010年
全日本アートサロン絵画大賞展(国立新美術館、東京)2010年
フランス美術賞展(モルビアン県議会図書ホール、フランス・ヴァンヌ)2010年
FUKUIサムホール美術展(福井カルチャーセンター・カルチャーホール)2010年
西脇市サムホール大賞展(西脇市岡之山美術館、兵庫県)2010年
アメリカ美術賞展(ユーウィン美術建築ギャラリー、アメリカ・テネシー大学)2009年

【出版物】
小説『アート・コンプレックス』(日本文学館)2010年
小説『シャンバラへ向かって』(日本文学館)2009年 
電子写真集『癒しの風に誘われて』(でじたる書房)2008年
小説『インディゴの悲しみ』(日本文学館)2007年
電子写真集『結願』(でじたる書房)2007年
写真集『color fairies』 (日本文学館)2006年
写真集『UTSU filter』(新風舎)2006年
 


★作品の特徴(サイズ、数など)
私の作品は、正規の美術教育を受けていない者が自発的に生み出した、既存の美術形式に影響を受けていない絵画である「アール・ブリュット」ということができます。
自己の本質を追究した作品が多く、チャネリングの状態で制作します。表層意識に浮かんでくるイメージを、肉体が自動的に描いたものとも言えます。従って、私の作品を貫く普遍的なテーマは「スピリチュアリティ」ということになります。サイズは80号の大作からハガキサイズの小品まで様々です。アクリル画を20数点展示します。
 

 

今 彦根では

花しょうぶ通り商店街(我がギャラリーのある銀座の隣の商店街)で

2001 アートフェスタ勝負市 

開催中

お越しの説は ぜひ 銀座商店街にも お立ち寄り下さい

お待ちして居ります
 

 


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