へいんへ。

電車の中で別れ話をするのはやめてください…
しかも、アンタキライ！（昭和風）みたいなのでなくて、なんというか、しっとりとした感じ。。
それに何故か、ご両人とも九州の、かなり深い地域のお国なまり全開で、それが何ともいえない哀愁を醸し出す。

なんか、我がふるさと大阪を含め、いわゆる関西弁ってかなりイントネーションが中華に近い感じだけど、
九州の会話って、改めて聞くとなんだか韓国ドラマみたい、と思った。

…切ない…なんかすっごく切ない…
例えるなら「悲しき恋歌」で、遠く離れたクォン・サンウを想うキム・ヒソンばりの切なさだ。。
京●線の車中に広がる哀しみの四重奏（意味不明）

電車を降りたあとも、しばらくしっとりとした余韻を引きずったまま、家路につくのでありました。

ぶりゅんひるで。

ライブ終わりました～
遅ればせながら、見に来てくれた皆様、その場に居合わせちゃった皆様、ありがとうございました

ようやくポニョを見ました。
何はともあれ、ええ年こいたガイジンさんたちが「ぽにょぽにょ」言いたくなる気持ちはわかる気がする…
そして矢野顕子がたくさん
またDVDでぼんやり見たいなあと思いました。。

今更ながら、perfumeかっこよすぎっす
でもなんで3人組なんだろう…音だけなら一人もいら…むぎゅ。