明かりを灯す
着物姿
艶やかな髪
桜の旅路
「それ、草でしょう」
顔艶は良いが
「さよなら」の代わりに「ありがとう」
メダリストの瞳の輝き
ウドンのご飯
春近し
寝る子は育つが
同じ日は一日としてない
若き日と同じ自分
落葉を踏みしめて
寒い朝
どうぞ、イッパイ
家に帰りたくない
相模湾を目の前にして気ままに過ごしている。 カメラ片手の鎌倉の歴史散策は既に上級クラスか?しかし興味が尽きる事はない。
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