【2011/5/1 谷本公園グラウンド】
参加メンバー:鈴木(大)、中原、小池、小川、寒川、清水、角、新木、鈴木(由)、上野、松本、高山、石田、関口
対戦相手:リオグランデ 30×3
スコア:5-4
得点:鈴木(大)×3、上野、石田
アシスト:中原、石田、寒川
先制~同点~逆転~同点~逆転...とほぼ90分間すべて1点差内での攻防。サッカースタイルの違いも有り、精神的、体力的にウチにとってはかなりタフな試合になったね。。てかホント走り疲れた...。
この試合をざっくり振り返ってみると、バルサ相手にウチはプレスして走り回って今で言うシャルケ的カウンターサッカーで「隙あらばとにかく打つ」を貫きと通した結果、最後は相手を1点上回ったというところか。
実際、技術と地力の差はそのくらいあると思う。ボールを支配し続けるチームが必ず勝つとは限らないからサッカーは深いし面白い。
ただし、アホみたいなオラオラサッカーだけで勝ったという訳でもなく、この試合では幾つか勝つに値する根拠があった。強い相手とやるときやリーグ戦のときはここをいつも忘れないで欲しい。
①相手が格上と認識した上で勝つ前提で試合に臨み、その為に必要なプレイを常に考え実行し続ける
②自分が入ったポジションの役割をこなした上でプラスαにチャレンジする
③自分や味方のストロングポイントをひたすら活かし続ける
④走り負けない
⑤何点取られても何回外しても①~④を繰り返すメンタリティを崩さない
単純なことだが90分これを続けるのは大変なことだ。
毎回こういう相手とやるとホントに疲れちゃうから、普段の練習試合で上記のことを頭に入れて精度を上げるなり開拓するなり幅を広げて行こう。
次回は紺ユニ!
【2011 総合通算戦績 22戦 15勝7敗0分 総得点86点 総失点31点】
【2011 vs リオグランデ 通算戦績 2戦 1勝1敗0分】
参加メンバー:鈴木(大)、中原、小池、小川、寒川、清水、角、新木、鈴木(由)、上野、松本、高山、石田、関口
対戦相手:リオグランデ 30×3
スコア:5-4
得点:鈴木(大)×3、上野、石田
アシスト:中原、石田、寒川
先制~同点~逆転~同点~逆転...とほぼ90分間すべて1点差内での攻防。サッカースタイルの違いも有り、精神的、体力的にウチにとってはかなりタフな試合になったね。。てかホント走り疲れた...。
この試合をざっくり振り返ってみると、バルサ相手にウチはプレスして走り回って今で言うシャルケ的カウンターサッカーで「隙あらばとにかく打つ」を貫きと通した結果、最後は相手を1点上回ったというところか。
実際、技術と地力の差はそのくらいあると思う。ボールを支配し続けるチームが必ず勝つとは限らないからサッカーは深いし面白い。
ただし、アホみたいなオラオラサッカーだけで勝ったという訳でもなく、この試合では幾つか勝つに値する根拠があった。強い相手とやるときやリーグ戦のときはここをいつも忘れないで欲しい。
①相手が格上と認識した上で勝つ前提で試合に臨み、その為に必要なプレイを常に考え実行し続ける
②自分が入ったポジションの役割をこなした上でプラスαにチャレンジする
③自分や味方のストロングポイントをひたすら活かし続ける
④走り負けない
⑤何点取られても何回外しても①~④を繰り返すメンタリティを崩さない
単純なことだが90分これを続けるのは大変なことだ。
毎回こういう相手とやるとホントに疲れちゃうから、普段の練習試合で上記のことを頭に入れて精度を上げるなり開拓するなり幅を広げて行こう。
次回は紺ユニ!
【2011 総合通算戦績 22戦 15勝7敗0分 総得点86点 総失点31点】
【2011 vs リオグランデ 通算戦績 2戦 1勝1敗0分】