FC Wolfman Brothers/FCウルフマンブラザーズ/横浜市・川崎市で毎週試合してる社会人草サッカーチーム

横浜市・川崎市を中心に活動している社会人草サッカーチーム/FCウルフマンブラザーズではサッカーに熱いメンバーを募集中!

ギクシャク辛勝・・・。

2010年10月31日 00時29分23秒 | Weblog
2010/10/24 玄海田公園グラウンド


参加メンバー:鈴木(大)、加藤、中原、小池、新木、清水、角、鈴木(由)、上野、高山、小林、宮城

対戦相手:GEFC/20×4

スコア:1-0

得点:中原

アシスト:加藤



更新遅れて申し訳ないす(・ェ・人)
前回まで比較的いい試合を続けてたせいか、勝ちはしたものの攻めも守りもギクシャクしてて危なっかしいゲームだった・・・(-o- )相手シュートポスト3回当たってたし。。

まあ毎週やってればこういう試合もあるだろう。
次回はリーグ最終戦前の最後のゲームになる。それぞれのポジションでの約束事やチャレンジしにいくPlayの確認、体のキレをピークにする為の調整をしながら楽しんでサッカーしよう。

先日ウチの小池さんからも指摘があったので大事な連絡になるが、来たる11/7(日)のリーグ戦当日に、
APEC(アジア太平洋経済協力会議)の横浜会議がみなとみらいで実施される。
つまり横浜市内の首都高速・一般道においてかなりの交通規制がかかる可能性が高い。
それに伴って集合時間を8:00に変更するので各自遅刻しないよう早めに出るように。
1試合目でグラウンド準備もあるので、グラウンド入る前にある程度ストレッチなど簡易アップは済ませておくこと。



【2010 総合通算戦績】46戦 20勝18敗9分

【2010 vs GEFC 通算戦績】1戦 1勝0敗0分

敢えて厳しく考える

2010年10月18日 01時28分22秒 | Weblog
2010/10/17 谷本公園グラウンド


参加メンバー:鈴木(大)、加藤、中原、小池、小川、寒川、清水、角、鈴木(由)、上野、高山、松本、小林、

対戦相手:hardys/30×3

スコア:7-0

得点:鈴木(大)×4、加藤、上野、鈴木(由)

アシスト:中原、加藤、寒川、鈴木(由)、松本



先週は残念ながら、雨により中止。。。(。_。*)
2週間空いてフィジカルコンディションが心配されたものの無失点、大量得点で快勝!(ノ・ω)ノ ワッショイ

前回に引き続きサイドハーフとサイトバックからの3アシスト、ボランチからの得点・アシストもあり、非常にいい傾向だ。

今回はほぼ相手陣内で押し込むサッカーが出来たが、こんな試合でも課題はあるし、もっと拮抗した相手との試合ではここまでチャンスは生まれない。
左サイドからのフィニッシュメイクにおいて右利きの選手が仕掛けることの多いウルフでは、左の深い位置からも正確にセンタリングをあげる技術を持ち合わせているか、よっぽどDFを交わして中に入ってこれない限り、前にスペースがある早いタイミングでニアかフォアーにボールを入れる判断をしないとボール精度やシュートコースの制限の問題でゴールの確率は激減する。
これは今回に限った事ではなく、ウチのアシスト数を統計したデータを見れば明らかだ。

両サイドハーフは味方サイドバックの縦の動きを利用して、サイドに固執し過ぎず中に入って絡んでいく動きがもっと必要だろう。
ボランチやFWもサイドハーフをフィニッシャーとして使うイメージを持つと、マークもFWよりは薄い分、サイドハーフの得点数も増えるはず。

逆に言うとこれらは今のWolfの攻撃面での伸び代であり、チームとしての得点力を上げるカギであることは間違いない。

別で寒川からも話があったが、基本的に味方同士がもっと近い距離でボールをもらい、出し手やフォローに回る人間最低2人以上が近くで次にもらう動きを常にしていないとビルドアップのレベルは上がらない。
これはFWとDFを含め、前述したサイドハーフを例に指摘したようにそれぞれが自分の稼働エリアに勝手な制限を設けてることにより、待ってボールをもらう事に慣れ過ぎて、「もらいにいく動き」が足りてない事が最大の要因だ。

例えば現にボランチがサイドやバックのフォローに回っている間、ウチの中央はボランチが戻るまでガラ空きになってることが多い。

絶対負けられないリーグ最終戦まであと2試合、意識を少し変えるだけでもチームレベルは上がるはず。
まだまだ全盛期に及んでない。
またタフで強いWolfを取り戻そう。



【2010 総合通算戦績】45戦 19勝18敗9分

【2010 vs hardys 通算戦績】2戦 2勝0敗0分

サイドの成果

2010年10月07日 00時28分10秒 | Weblog
2010/10/3 玄海田公園グラウンド


参加メンバー:鈴木(大)、加藤、中原、小川、寒川、清水、新木、角、鈴木(由)、上野、高山、松本、小林、瀬川、関口、宮城

対戦相手:パチャリンコ/20×4

スコア:4-3

得点:鈴木(大)×4

アシスト:松本、中原、小林、瀬川



ヒ・・久々キマシタ・・・( ゜Д゜)y \_ ポロッ
エース?!の大量得点もあって快勝!!(o゜Д゜)ノダーッ!

乱打戦になり、失点もやられはしたが全員で勝ち切った事に意義がある。

今回良かった点は、何といっても得点ケース。
ウチの今大きな課題でもあるサイドからのフィニッシュの少なさ、クロスの精度の低さという欠点を覆す、4アシスト全てがサイドからの得点という事実。
やはりサイドから良いボールが入れば、かなりの確率で得点になるということを実感した。
今回のようにサイドバックが3アシストできると4-4-2が少なくとも攻撃面では機能すると言えるしそれをやっている意味がある。
今回の成果を一時的なものにならないよう継続して、守備での連携もブラッシュアップしていこう。

次回はハードな三つ巴戦。ユニは紺。
涼しくなってきたことだし、ここから勝ち癖をしっかり取り戻してこう。




【2010 総合通算戦績】44戦 18勝18敗9分

【2010 vs パチャリンコ 通算戦績】9戦 2勝6敗1分

出席率わるし↓

2010年10月01日 02時21分15秒 | Weblog
2010/9/26 保土ヶ谷公園グラウンド


参加メンバー:鈴木(大)、加藤、中原、清水、角、上野、高山、松本、関口、宮城、神田、北村、ロニ―

対戦相手:バース/30×3

スコア:3-4

得点:鈴木(大)、加藤、ロニ―

アシスト:上野、清水、神田


リーグの前哨戦として、勝っておきたい試合だった・・・。
終わってみれば3点取ってたが4点取られていた。
展開としては立て続けに失点してそれを追っての3点だったのでスコアほど接戦というイメージではなかった。
全体を通して各ポジションのポイントが間延びしてしまっていて効果的なプレスがうまく機能してなかった感もあった。

結果論だが前線でもっと早く決定機を決めていれば結果はまったく違っていたかもしれない。しっかり先制してチームを盛り上げることも大事だろう。
失点も同じようなやられ方をしているのでしっかり対処する必要がある。

何より、ここ最近既存メンバーの出席率が低い為、ヘルプ頼りになりがちな試合が続く。
根本的な事なので、既存はもうちょっとしっかり参加してヘルプに頼らないチーム作りをしていこう。

次回は紺ユニ、間違わないよーに!



【2010 総合通算戦績】43戦 17勝18敗9分

【2010 vs バース 通算戦績】4戦 1勝1敗2分