マヤ暦は実は10万年前にプレアデス銀河から与えられた平和へ向かう計画書の一つでした。
そこで、わたしは今日からその務めを絶やすことのないように、銀河霊団=大日月地大靈団と協力のもと(守護霊さまと指導霊さま)始めて参りたいと思います。
先ずはマヤ暦よりお伝えいたします。
kin40 黄色い磁気の太陽
今日は目の前にあることに価値を見出すこと。
続きまして、
日月神示 上巻 第六巻 日月の巻
第一帖(一七四)
[日の巻]
富士は晴れたり日本晴れ。ヒの巻書きしらすぞ。この世に自分のものというものは何一つないのであるぞ。早う自分からお返しした者から楽になるのざぞ。今度の大洗濯は三つの大洗濯が一度になっているのざから、見当取れんのざぞ。カミの国の洗濯と外国の洗濯と世界の洗濯と一度になっているのざから、そのつもりでおりて少しでもカミの御用務めてくれよ。これからがいよいよの正念場と申してあろがな。今はまだまだ一の幕で、先繰り(せんぐり)でてくるのざぞ。
我、出したらわからなくなるぞ。てんし様拝めよ。てんし様まつりくれよ。臣民無理と思うことも無理でないこと沢山あるのざぞ。カミはいよいよの仕組にかかったと申してあろがな。壊すのでないぞ。世界を擦り鉢に入れてこね廻し、練り直すのざぞ。
日本の中に騒動起こるぞ。神の臣民気つけてくれよ。日本も神と獣に分かれているのざから、否でも応でも騒動となるのざぞ。小さくしたいなれど。
旧九月一日、ひつ九のか三。
こんな具合に 投稿して参ります。
どうぞ宜しくお願い申し上げます。
御精読ありがとうございます🌀+○拝