フロリダブルー、稚ザリ 追記 2017-05-08 22:31:21 | 日記 1匹ずつ隔離して、育て始めて気がついた事 水を綺麗にしてもらおうと入れた貝の姿が見えません。 というより、貝殻だけが残っていました。 同居人(ザリ)に食べられたのす。何という食欲。
日々のメンテナンス 2017-05-05 21:45:03 | 日記 稚ザリの共食い防止策と 日々のメンテ道具 いつも稚ザリの共食い防止策を考えていました。 今回、安くて適当な大きさの容器を見つけた事で、このように個別に飼うことで共食いを防止することにしました。 大きくなってきたら・・・また考えます。 これを並べて 1人(?)部屋にしました。こんな感じです。最初は水を入れ過ぎて、酸欠になったせいか、何匹か☆になり、かなり水位をさげたら、ほとんどの個体が☆にならないようになりました。 アナカリス(エサと酸素補給・・・夜は酸素消費しますが)とサンゴ(ph維持=緩衝効果とカルシウムの補助、硬度の維持)、同居人(?)に貝(名前不明、掃除とフィルター役、またはエサになる場合も・・・)を入れてます(隠れているのか・・・写ってませんねえ)。 日々のメンテナンスには、これらの道具を使用しています。 フロリダブルーの稚ザリは、写真のスポイト&ボウルで糞&ゴミ取りをし、減った分の水の補給はペットボトルの水(1日置いたもの)を足します(最近のペットボトルは柔らかいので使いにくいです)。 メダカの糞&ゴミ取りには 手作りの吸い出しホース(多分シリコン製)を使用してます。結構役だってます。ホームセンター(京都市内なのでコーナンで購入) アクリル棒の先端部。斜めに切ってます。 ホースとパイプの接合部(バネで柔軟な感じにしてます) 呼び水の吸引はこれを使用してます。 稚ザリの兄妹達も元気です(掃除前の写真~!!)。