新潟大賞典の傾向分析その4(おさらい)

(感想)
複数回連対は、丸山、三浦のみです。
複数回3着以内は、津村、酒井、秋山のみです。

過去の1着馬の騎手は、丸山、三浦、津村、小牧、石橋脩、藤岡康、吉田隼、柴田善、古川です。

上記の騎手の今年の出走予定馬は、
枠順が確定次第、投稿する予定です。
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1着：レーン、メールドグラース
2着：横山典、ミッキースワロー
3着：ルメール、ロシュフォール
上記の6人の騎手が今年3着以内に入りませんでした。


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新潟大賞典の傾向分析その6(おさらい)

過去10年の3着以内の上がり3F順位3位以内を調べました。
なお、同一年で同一順位の該当馬が複数の場合もあり。



該当数トップは、上位人気の1位。

3人気以内は1位が優勢。

少なくても1頭3着以内に入った頭数は以下の通り。


該当数トップは、上位人気の1位。

3着以内の同一年の上がり3F順位3位以内のうち、
大きい順位、該当頭数は以下の通り。


3位2回、2位以上9回、1位以上10回。
また、1頭2回、2頭以内6回、3頭以内10回。

なので、上がり3F順位3位以内のうち、少なくても1頭3着以内に入る可能性は100%。
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今年は1着：7人気、3位、2着：3人気、2位、3着：1人気、1位で決着しました。
該当数トップの分類は3着になりました。
少なくてものトップの分類も3着になりました。
また、これらの2番手の分類は2着になりました。
ほぼ傾向通りの結果になったといえよう。

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新潟大賞典の傾向分析その7(おさらい)

過去5年の3着以内の血統を調べると、以下に
分類できます。(14～18)

分類1：父がサンデー系、
分類2：母がサンデー系
分類3：サンデー系血統を持たず、父または、
　　　 母がミスプロ系
分類4：上記血統以外



サンデー系の血統を持つ分類1、分類2の合計は全体87%です。

少なくても1頭連対した回数は分類1が5回でトップです。

また、分類1、分類2を含めると、ミスプロ系の血統を持つ馬が
4回、1頭以上3着以内に入っています。(注1)
次点は、分類1、分類2を含めると、ノーザンダンサー系の血統を持つ馬が
3回、1頭以上3着以内に入っています。(注2)

(以下訂正します。)

そして、今年の出走馬は以下の通りです。
分類1：(7頭)
ミッキースワロー
ショウナンバッハ
ダッシングブレイズ
ルックトゥワイス(注1)
スズカデヴィアス
ドレッドノータス(注2)
アウトライアーズ(注2)

分類2：(6頭)
メートルダール(注1)
アストラエンブレム(注1)
エアアンセム
ロシュフォール
ブラックスピネル(注2)
サンデーウィザード(注1)

分類3：(2頭)
メールドグラース(注2)(注1)
ランガディア(注1)

分類4：(1頭)
クリノヤマトノオー(注2)

(感想)
今年はサンデー系血統を持つ分類1、分類2の合計は
全体の81%を占めます。
注意の分類は今回の出走予定のうち63%を占めます。
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1着：メールドグラース(注2)(注1)、(分類3)
2着：ミッキースワロー、(分類1)
3着：ロシュフォール(注2)(注1)、(分類2)

少なくても1頭連対した回数トップの分類1は今年も連対しました。
なので傾向通りの結果になりました。

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新潟大賞典の傾向分析その8(おさらい)

(感想)
10倍以下が勝つ可能性は60%です。
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今年の1着馬のオッズは15.8倍でした。
オッズ別では2位の分類でした。

全然許容範囲。ハズレるほうが不自然。
反省しろ。ボケ。オレ。

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新潟大賞典の予想結果

1着：メールドグラース
2着：ミッキースワロー
3着：ロシュフォール

1着、2着はハズレ。

主流勢力が3着以内を独占。
かませ馬にひっかかってしまったオレ。

配当は61120。



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