青葉賞の傾向分析(その2)

青葉賞の馬券圏内ベスト3('09～'18)

1着数ベスト3
1位1人気
2位6人気
3位10人気
3位4人気
3位7人気
難易度40%

2着数ベスト3
1位4人気
2位7人気
3位10人気
3位1人気
3位2人気
3位5人気
3位9人気
難易度50%

3着数ベスト3
1位1人気
2位13人気
2位2人気
2位3人気
2位4人気
2位5人気
2位6人気
2位8人気
難易度50%

連対数ベスト3
1位1人気
2位4人気
3位7人気

複勝数ベスト3
1位1人気
2位4人気
3位6人気
3位7人気

***(新項目)***
1着の人気数
5　(平均回数：2)

2着の人気数
7　(平均回数：1.57)

3着の人気数
8　(平均回数：1.12)

連対の人気数
8　(平均回数：2.62)

複勝の人気数
11　(平均回数：2.73)

(感想)
1人気がトップ1です。
1人気は、
勝ち数：1位、連対数：1位、複勝数：1位と、
他の人気馬と比べ、高水準かつ安定しいます。



複勝圏内に入った人気の数は11です。
17の人気に対して、65%の人気で
少なくても1頭3着以内にはいっています。

また、下位人気が少なくても1頭
3着以内に入った回数は3回です。

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新潟大賞典の傾向分析(その2)

(感想)
連対数を比較すると
6歳、7歳 > 4歳、5歳の順です。

古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の50%を占めます。

勝ち馬の数を比較すると、
5歳、7歳がトップです。
2番手は4歳、6歳です。
差はわずか1です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

6歳：5回
7歳：5回
4歳：4回
5歳：4回

6歳、7歳がトップTです。
とはいえ、2番手との差は拮抗しています。
ほぼイーブンといえよう。
6歳は10年間のうち、5回少なくても1頭が連対しています。

6歳が連対しなかった年は、5歳と5歳、4歳と7歳、4歳と4歳、
7歳と7歳、7歳と7歳で決着しています。
5回のうち、3回、7歳が少なくても1頭連対しています。
なので、6歳または7歳が少なくても1頭連対する可能性は
80%になります。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内はありません。

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天皇賞春の傾向分析(その2)

(感想)
連対数を比較すると
5歳 > 6歳 > 4歳 > 7歳、8歳の順です。

古馬の主力の5歳、6歳の合計で全体の70%を占めます。

勝ち馬の数を比較すると、
5歳がトップです。
2番手は4歳、6歳歳です。
差はわずか1です。

少なくても1連対した回数は以下のとおりです。

5歳：7回
6歳：6回
4歳：3回
7歳：1回
8歳：1回

5歳がトップです。
5歳は10年間のうち、7回少なくても1頭が連対しています。

5歳が連対しなかった年は、6歳と7歳、4歳と4歳、4歳と8歳
で決着しています。
3回のうち、2回、4歳が少なくても1頭連対しています。
なので、5歳または4歳が少なくても1頭連対する可能性は
90%になります。
プチテッパンだね。

ファクターは少し異なりますが、
過去10回分の牝馬の3着以内はありません。

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