ショップでは火が入りました。 その1 2007年06月26日 21時15分33秒 | 夢の実現 この場所はなかなか活力が感じられて好きなところです。綺麗に手入れされた1号機から、時折勢い良く蒸気が上がっていました。油で磨かれたボディーはいつ見ても良い物です。 釜の火が見えるのはなかなか良い物です。これぞ生きている証です。 « 宝の山、 その4 | トップ | ショップでは火が入りました... »
3 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 活躍するShay (F'Track) 2007-06-26 23:25:02 1号気のカラフルなボディーや煙室扉の星のマーク、私はあまり好きではありません。しかし丁寧に綺麗に磨かれた車体に接するとそれらが不思議とメカニックな大変心地の良い親しみを感じてしまうから不思議でした。上の写真にもありますが、機関紙が愛機にグリースを塗布しているところ、なんとも愛おしそうに見えました。あのような丁寧な対応でこそこのご老体は機嫌よく活躍してくれるのです。この後、森林入っていくShayや、広場へ戻ってくる姿が出てきますが、観光鉄道である事を忘れさせてしまう迫力を感じました。 返信する Unknown (RAITRUCK) 2007-06-26 22:07:53 1号機のブレーキシリンダーからスチームがかなり漏れてますが、あまり見かけない光景です。2号機のハイスラー(元W.S.L.Co.#3)も一部見えてますが、きれいに手入れされているみたいですね。ハイスラーの写真も期待してますのでよろしく。下から4枚目の写真もいいですね。枕木の埋まり具合、線路の雑草や水溜りなど「地面もの」の参考になります。 返信する SHAYを完成させたくなりました (Little Yoshi) 2007-06-26 21:34:40 火室の様子を見るとオイルバーナーのSHAYのようですね。塗装直前にある私のOn3のオイルバーナーのSHAYを完成させたくなりました。もっともこんなカラフルな塗装にはしないと思いますが、火室の火がちょろちょろと見えているところは再現したいですね。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
しかし丁寧に綺麗に磨かれた車体に接するとそれらが不思議とメカニックな大変心地の良い親しみを感じてしまうから不思議でした。
上の写真にもありますが、機関紙が愛機にグリースを塗布しているところ、なんとも愛おしそうに見えました。あのような丁寧な対応でこそこのご老体は機嫌よく活躍してくれるのです。
この後、森林入っていくShayや、広場へ戻ってくる姿が出てきますが、観光鉄道である事を忘れさせてしまう迫力を感じました。
2号機のハイスラー(元W.S.L.Co.#3)も一部見えてますが、きれいに手入れされているみたいですね。
ハイスラーの写真も期待してますのでよろしく。
下から4枚目の写真もいいですね。枕木の埋まり具合、線路の雑草や水溜りなど「地面もの」の参考になります。
塗装直前にある私のOn3のオイルバーナーのSHAYを完成させたくなりました。もっともこんなカラフルな塗装にはしないと思いますが、火室の火がちょろちょろと見えているところは再現したいですね。