しろくま・ジャパン (JAPAN)

(旧アスリートへの道)
無責任テキトー動物しろくまがKARAの大ファンとなり、映画とK-POPについて語りだした。

ハドソン川の奇跡

2016-09-25 14:19:37 | Weblog

名匠クリント・イーストウッド監督がトム・ハンクスを主演に迎え、2009年のアメリカ・ニューヨークで起こり、奇跡的な生還劇として世界に広く報道された航空機事故を、当事者であるチェズレイ・サレンバーガー機長の手記「機長、究極の決断 『ハドソン川』の奇跡」をもとに映画化。09年1月15日、乗客乗員155人を乗せた航空機がマンハッタンの上空850メートルでコントロールを失う。機長のチェズレイ・“サリー”・サレンバーガーは必死に機体を制御し、ハドソン川に着水させることに成功。その後も浸水する機体から乗客の誘導を指揮し、全員が事故から生還する。サリー機長は一躍、国民的英雄として称賛されるが、その判断が正しかったのか、国家運輸安全委員会の厳しい追及が行われる。

しろくま

着水して、飛行機が着水後、期待が沈みそうにながらも最後の乗客が避難したことを確認後に機長は脱出。どこかの国の転覆した船の船長とは大違いの話でした。

良い話です。

 


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