しろくま・ジャパン (JAPAN)

(旧アスリートへの道)
無責任テキトー動物しろくまがKARAの大ファンとなり、映画とK-POPについて語りだした。

ステキな金縛り・・・262(35)

2011-10-30 00:23:22 | 劇場鑑賞2011
ちかっぱい、おもしろかった。

今年の邦画のなかでは、間違いなくNO.1やね。

今年上映の『八日目の蝉』とか『白夜行』とかよかったんですけど。それ以上です。

【内容】
チェック:『ザ・マジックアワー』の三谷幸喜監督と深津絵里が再び手を組み、痛快なドタバタ劇に挑戦した法廷ミステリー。ある殺人事件の弁護を依頼されたダメ弁護士が、落ち武者の幽霊を証言台に立たせようと四苦八苦する姿を活写する。俳優陣も西田敏行に阿部寛、竹内結子に浅野忠信に中井貴一と超豪華。三谷監督お得意のコメディーの要素を随所に散りばめながらも、笑いに涙にサスペンスに幽霊の出現までありの摩訶(まか)不思議な物語にくぎ付け。









ファミレスの店員役でフカキョンも出ていました。唐沢君とかも。どちらもチョイ役。
草剪君も。


“しろくま”

幽霊裁判の部分を事前に知らなかったら、もっともっと面白かったと思います。

劇場内、大爆笑でした。









【下記一部ネタバレあり】





阿部寛が死んだ後に死者として『死ぬ前、最後に天一のラーメン食いたかった』とか言うから、帰りに天一に行きました。


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