しろくま・ジャパン (JAPAN)

(旧アスリートへの道)
無責任テキトー動物しろくまがKARAの大ファンとなり、映画とK-POPについて語りだした。

インフェルノ

2016-11-12 16:40:48 | Weblog

本日劇場二本目の鑑賞でした。

順番逆にしたらよかった。考えるタイプの映画でした。

人口増加を懸念する内容の映画でしたが、

日本は人口減っているから、イマイチぴんとこない内容でしたね。

【内容】

ダン・ブラウン原作の世界的ヒット作「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」に続き、トム・ハンクスが三度、ハーバード大学教授の ロバート・ラングドンに扮したシリーズ第3弾。ハーバード大学の宗教象徴学者ラングドン教授は、数日分の記憶を失った状態で、フィレンツェの病院で目を覚ます。謎の襲撃者に狙われたラングドンは、美しい女医シエナ・ブルックスに助けられて病院を脱出。何者かから追われる身となったラングドンとシエナは、生物学者ゾブリストが人類増加問題の解決策として恐ろしい伝染病を世界に広めようとしていることを知る。そしてゾブリストが詩人ダンテの叙事詩「神曲」の「地獄篇」になぞらえて計画を実行していることに気づき、阻止するべく奔走するが……。ロン・ハワード監督と主演のハンクスが続投するほか、ラングドンと共に謎を追う女医シエナ役を「博士と彼女のセオリー」のフェリシティ・ジョーンズが演じる。

 


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