身内に不幸があったかのような心痛な面持ち。
今回は長いので大分端折ります。
要点
週刊紙はほぼ創作でその中に少し真実が入っている。
批難や誹謗中傷があったのは事実だ。
これは姫と同じ意見のようですが、やんわり表現されています。
じゃぁ、何に対して間違った事実を元にややズレた誹謗中傷がなされたのか?を説明する必要性があると認識されていた
だからお二人に以前から課題とし出されていた。それを再び記者がお誕生日会見で確認の為、質問している。
⇩⇩⇩
NHKから抜粋
【記者】
最後に小室さん側に相応の対応や見える形での対応を求め、結婚する段階になったら今までの経緯を含めてきちんと話すことは大事なことと述べられていましたけれども記者会見の形式、内容を含めて一連の対応をどう受け止めておられますか。
【秋篠宮さま】
そうですね。
10月26日に婚姻届を出した後、記者会見というか、記者発表というかを行ったわけでありますけれども、私自身は一方向のものではなくて双方向での会見という形にしてほしかったと思います。
ただ、長女の複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたのですけれども、会見している間に何か発作とか起きることも考えられるでしょうから、やはり難しかったのかなと思います。
一方で、夫の方については、私も結婚の段階になった時に経緯などを説明することは大切だということを以前に話をいたしましたけれども、確かに春ですか、文書ではそのことについての説明をしているわけですけれども、やはり私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったと思っております。
最後に小室さん側に相応の対応や見える形での対応を求め、結婚する段階になったら今までの経緯を含めてきちんと話すことは大事なことと述べられていましたけれども記者会見の形式、内容を含めて一連の対応をどう受け止めておられますか。
【秋篠宮さま】
そうですね。
10月26日に婚姻届を出した後、記者会見というか、記者発表というかを行ったわけでありますけれども、私自身は一方向のものではなくて双方向での会見という形にしてほしかったと思います。
ただ、長女の複雑性PTSDということもあり、直前まではそのつもりで本人もいたのですけれども、会見している間に何か発作とか起きることも考えられるでしょうから、やはり難しかったのかなと思います。
一方で、夫の方については、私も結婚の段階になった時に経緯などを説明することは大切だということを以前に話をいたしましたけれども、確かに春ですか、文書ではそのことについての説明をしているわけですけれども、やはり私としては自分の口からそのことについて話をして、そして質問にも答える、そういう機会があった方が良かったと思っております。
姫様は【複雑性PTSD】とされていますが
トラウマかパニック発作が起きて困るならパニック障害ではと思う。
会見したら取り乱してしまうから双方向のやり取りは免除された。
然し、KKはまで許した訳ではなく、ちゃんと説明せんかい!と思われた。
やんごとなきお方は直接言えない。
私の探し方が悪かったのかお誕生日文書【全文】に小室文書第2弾に付いての感想がなかったので、色々読んだ中で印象に残りました【朝日】の記事を抜粋させて頂きます。
★
金銭トラブルをめぐっては、圭さんが今年4月に説明文書を公表したが、秋篠宮さまは「すぐに状況を整理して納得できるというものではない」と指摘。
★
難解だった。読み込み読み手が整理しつつ理解にも務めないと行けない文書。
どこぞの宮内庁長官は即座に良く理解出来て評価出来たものだ。
くれてやるのは勿体よね。
(๑•̀д•́๑)キリッ なんでも切れるハサミで姫様と連れの腐れ縁を切ったろかと企む、私は不敬の塊。
以上
最後迄読んで頂きありがとうございます