秋篠宮寄りのブログです。
この論文の執筆のきっかけは、トンボに詳しい国立科学博物館の清拓哉研究主幹が、去年4月に悠仁さまと赤坂御用地で面会したことです。清研究主幹によりますと、そのときに悠仁さまがパソコンでデータを示しながら赤坂御用地のトンボ相について説明をしたということです。
悠仁さまは、赤坂御所のトンボについての先行研究の論文を読み尽くしていて、その論文に載っていないトンボもたくさん見つけられていたことから清研究主幹は「これは高校生レベルの知識を超えている。私より赤坂のトンボに詳しい」と驚き「論文にまとめましょう」と勧めたということです。
悠仁さまは、清研究主幹の指導を受けながら今年3月に論文としてまとめ、国立科学博物館に提出した後は半年間の査読を受け受理されたということです。共同執筆者でもある清研究主幹は悠仁さまが論文の筆頭著者になっていることについて「この論文は悠仁さまが主体となってデータを取って作業をされたので、最初に名前があるのは当然」と説明しています。
悠仁さまが幼い頃から取り組んできたトンボの研究について、研究者らと共著という形で学術論文を執筆し発表されたのは、初めてです。
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またアンチ殿達に(*ºωº)σツンツンされております。ズル仁と揶揄されて、ほんま心が痛みまする。
なんでも、この【幼い頃】からという表現とこの記事とは違うものには、10年前という表記があり、こちらから、批判の🔥種がとなった模様。【文春オンライン】殿め!
この10年前からと言うと、まだ悠仁親王殿下は7歳、つまり小学1年生から?論文?書けるわけなかろう!嘘つき( ºロº)🔥🔥🔥🔥となった次第であります。
一応、秋篠宮寄りのブログ、拙いながら、誤解を解いて参りまする。m(_ _)m
悠仁親王殿下は幼少の頃から、昆虫採取が大好きで、網を手に走り回っておられた記憶があり、検索しましたが出てきません。
代わりに小学2年生の頃の活発なご様子が映るお誕生日の映像がありましたので、貼らせて頂きます。

野菜作りもされております。
★★★
夏休み中は、学校で育てたアサガオを宮邸でも世話をされた。皇居内では昆虫探しをし、バッタやチョウを天皇、皇后両陛下に見せながら話をされることもあった。
★★★
幼い頃から自然に親しみ、写真📷も取られていた。

少し成長されておられます。
こうしたお姿から想像すれば、この記事の
悠仁さまが幼い頃から取り組んできたトンボの研究についてと言う文章と10年前からという表現も強ち間違ってはいないのが、でも誤解される可能性もあるので、個人的には幼い頃からトンボが大好きで、写真を撮り溜めていた。と書いて頂きたかったなぁ。 ←('ω'乂)
★
清研究主幹によりますと、そのときに悠仁さまがパソコンでデータを示しながら赤坂御用地のトンボ相について説明をしたということです。
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ちゃんと書いてありましたよ。
パソコンにデータがあってご説明された。
゚+。:.゚おぉ(*゚O゚ *)ぉぉ゚.:。+゚
データを元に分類して数を出し、説明する。
学生が出す論文だってさ、教授や准教授の指導の元、論文を書く(・ω・)φ
悠仁親王殿下も清研究主幹の指導の元、データを整理して、分類して、説明を書いた。
ただそれだけ。
なのに【ズル仁】って酷くない?
原因は眞子元内親王殿下の配偶者のいい加減なコピペ論文に賞を2度もやった事が起因かと思います。
眞子元内親王殿下が悪い(||´Д`)o
御成婚を止められなかった、一国民として出来る事は、次の次の天皇陛下を守るため、ちまちまと誤解を解くことでございます。
m(_ _)m
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)