敬宮愛子内親王殿下の陽占図です。
流動法で親とか社会との関係を見て参ります
陽占図
辰巳 調舒 天禄
貫索 禄存 龍高
天庫 石門 天馳
まず親子関係
辰巳 調舒 天禄
貫索 禄存 龍高
天庫 石門 天馳
調舒が親で禄存が敬宮愛子内親王殿下です。
親が子を生じる。
当たりまえやん→算命学ではちと違う。
過保護に育てられ、自立が遅くなる。
回りの人から助けられる事が多く、手助けがある内に自立するようにしておこう。
次は公務に関すること
辰巳 調舒 天禄
貫索 禄存 龍高
天庫 石門 天馳
禄存が敬宮愛子内親王殿下で 龍高が仕事や社会を見ます。
敬宮愛子内親王殿下が剋される。
本来なら公務をガンガンこなせる力量があります!が親の過保護なのでしょうか?
配偶者と子供との関係は?
辰巳 調舒 天禄
貫索 禄存 龍高
天庫 石門 天馳
貫索が配偶者で 禄存 が敬宮愛子内親王殿下
配偶者から剋される関係。
安住が少なく、結婚と同時に人生が激変し、多忙と心身ボロボロになりつつ成功を収める。これは結婚しないとそうはならない。ただでさえ苦労が絶えないので、天中殺婚だけは避けねばなりませぬ。敬宮愛子内親王殿下の天中殺は辰巳天中殺、即ち、来年、再来年の御成婚は避けましょうね。
お子様との関係は?
禄存が敬宮愛子内親王 石門がお子様。
お子様に敬宮愛子内親王殿下が振り回させる関係となります。
以上
最後まで読んで頂きありがとうございます
m(_ _)m