冨田麻里（7thclouds公式ツィート @7thcloudsリファリング制度についてよくわからないが個人プライバシーの保護がなされ公共性に鑑み読みたい人が文字テロップで読みたい時読む点は理解できなくもない
が聴きたくない人一般に垂れ流されている？リファリング放送の意図は不明
最初っからリファリングにノイズ混ぜる予定だったか含正当性怪しい
リファリング放送は当初「リファリング制度悪用による私の表現物への著作権侵害暴く」或いはネットに書くのをほぼお休みしていた私の考えを「リファリング放送で聞かせてあげる」というフレコミで金集めリファリング放送立ち上げたもよう。がそもそもネットで人気があった私への嫌がらせではなかったか
私は2000年頃からすでにナップスターにコメントを書いたりして割と人気があった。当時英国大学院留学中であった。
ナップスターではライブで私の英語のコメントがでる。よくネイティブに間違われたり、トラビスやレディオヘッドJAZZの音楽選曲趣味からか「男の人だと思っていました」とコメントで書かれた。
その頃からすでにデマメールの嫌がらせはされていたようにも思う。私には直接送られては来なかったが
その後ナップスターがなくなり、しばらくネットから遠ざかっていたが、2001年頃欧米のimdb映画サイトやF1サイトにコメントを書いたりし始めた。
その頃更に人気が上がったようで歩いていると「もしかして7thcloudsー？！」などと街中で声をかけられるようになったF1サイトにサセックス大学法学部大学院の日本人学生と書いた為2000頃からいるサセックス法学部大学院(修士二つ目)の日本人留学生は私一人だけだったからだ
インターネットの安全な環境を守る為特に2001年以降~現在に至り徐々にテロリズム防止強化され欧米インターネットからネオナチナチスミリタギャングが一掃されインターネット環境が安心なものになってきた。
おかげで今では安心してブログを書きこうしてハラスメントなくツィッター書いていられる
一方、その反動が民族至上暴力略奪正当化原理ギャングヤクザ下克上の反米反共反人権反個人所有権反貨幣反法律反刑法「構造転換」というフレコミのギャング至上下克上原理テロリズムハッカーによる衛星の悪用や凡ゆる最新技術のナチスによる盗用悪用がおき脅威となっている
ナチスネオナチグリーンズ民族至上ギャング至上下克上原理による逆さなすりつけ洗脳善悪逆転勝ち犯罪正当化ノイズが凡ゆる放送をハイジャックし始めたのがおそらく2003年初夏
そのナチス洗脳放送に、ナチスを追及する私だけをリファリングするリファリング制度テロップを自動音声化し混ぜ流し始める前に、私へのリファリングを聴きたいか聴きたくないかにかかわらずリファリング放送開始の悪意
私は知る由も何も聴こえる由もなくしかも私の休学開卒論再開に合わせた嫌がらせだ
とはいえ、2001~2003年春前頃までは何事もあまり変な事はおきなかった
2002年途中からリュウマチ血栓症悪化で休学した
足の血栓壊疽が酷く血栓症では上空突然死の危険があり飛行機にも乗れず日本にも帰れなかった
2003年あたりからスーパーでレジに並ぶと20人位の人たちに囲まれるように
2000年頃からすでにインターネットで人気はあったがそれまでは歩いていて7thcloudsだーとにっこりされたりはあったが
ようするに私の居場所を逐一メールか何かで送っているらしい
と感じた
ネオナチのモブ犯罪っぽい感じが嫌だった
ネオナチナチス民族至上暴力原理は暗殺リストを持ちリストに上がった人間の居場所をネオナチがハッカーしている衛星で見つけネット上で知らせたりメールでネオナチメンバーに送りつけ嫌がらせモブするのは兼ねてから知っていた
ネットからネオナチが排除された理由がそのような衛星連携モブ犯罪だ
が私へのモブの動きは様子が違った
今考えるとリファリング制度を恐れてのことかもしれないが寧ろ私への人気や私が書いていることへの人気共感を他の人間に移し替えようということなのかもしれないと感じた
というのもコンペティションはどうのという一切知る由もない騒ぎで私の著作物や7thcloudsというログインネームペンネームを競争するというフレコミの詐欺騒ぎが起きていると気づいたからだ
ネオナチハッカー衛星による、私7thcloudsへの相乗り潰しの嫌がらせが始まっていた
2003年初夏には、ノイズが席巻しはじめたようだった
誰もが「私こそ7thclouds」「私が7thcloudsを作った影の女黒子」
「だから7thcloudsというペンネームも7thcloudsの書いた文章も論文も写真もリファリングされていた全ても生きている今一瞬も(今じゃ私の飼っている愛犬びすけも今こうしてツィッターを書いているこの文章も)「全部私のもの」という狂気の沙汰が一分一秒席巻しているらしかった
そのうち「mari麻里をもらって何が悪い。私を麻里にあげるわ だから公平だ」と言い出したらしい
が私にはわからない
がネオナチナチスが衛星回線をハッカーで盗み覗きを奇貨として「リファリングの嘘を暴く」というフレコミの正義なフリのデマによる暴露風嫌がらせ音で逆さ付が続く
が要するに重要な事は、微に入り細に入り個別具体的に皆さんにあーのこーの喋りかけてくるのは、リファリングではないということ。
要するに重要な事は、微に入り細に入り個別具体的に話しかけてくるのは、誰の顔声にしてあっても、間違いなくインターネットから永久追放されたネオナチナチス武装暴力至上民族ヤクザ下克上原理洗脳電波で世界内乱暴動自滅飢餓へ向かわせる善悪逆転洗脳だからまともそうでも絶対信じちゃダメということ
と 同時に「本当のリファリングの中身を送ってあげる」というメールも同じくあり得ない
「本当のリファリングの中身」のフレコミで、7thcloudsにかこつけペテンメール読ませ、ナチスネオナチギャング下克上と闘う私冨田麻里7thcloudsに、文字でも狂気のナチスなすりつけ、他方ナチスギャングがリファリング内容文字でつまみ食いの相乗り善悪逆転洗脳盲信(被)強制は自滅
因みにジューンエンジェルは別のF1サイトでのジューイッシュ迫害ナチス活動ＳＭ自慢でF1サイト不適当と判断され永久追放され03年GCにはいってきたホラ吹き作り話チェーンメール系「20代二人子持ち英国人シングルマザー科学院生？」のフレコミも超怪しくとっくにネットからいつの間にか消えた
因みに緑の党発祥の地豪州タスマニア生まれ育ちのアンジーというメンバーもグランプリコム(GC)にいた。
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