まるたんのSpaceOdyssey

気楽につぶやいていきます。

衝突事故!!

2017-12-17 19:16:29 | 日記

  この写真は関係ありません

 

先日、朝、車通勤途中、右側の路地から出てきた車に衝突された。 

突然の衝撃で、メガネが吹き飛び、運転席側のドアが大きくへこみ

道路ど真ん中で停止し、動かなくなった。

かなりの衝撃。

追突した車はしばらく逃げていて、あとから、出て来たが、ふざけている。

相手のナンバープレートが落ちていたので、堪忍したのかもしれないが、

一歩間違えたら死んでいたかもしれない。

人生何が起きるかわからない。

鞭打ち症になってしまったが、他はいまのところ大丈夫だか、後遺症も

あるかもしれないので、病院に通院している。

とにかく、警察、レッカー車の対応が遅く、寒い中待った時間が長く感じられた。

相手はけがもなく謝ってきたが、よそ見していたらしい。

運送会社に勤めているそうだが、運転のプロでも、こういうことが起きる。

おかげで仕事が半日つぶれてしまって、怒りしかない。

師走なので事故が増えている、せかせかしないで心に余裕をもって

行動することが必要だ。


腰痛が痛い!

2016-02-24 22:58:42 | 日記

ここ一週間右側の腰痛で、歩くたびにズキズキするので、仕事場の近くの接骨院で電気マッサージ

をうけたが、なかなか傷みが収まらず、昨日、地元の病院で見てもらった。

レントゲンをとったが骨には異常がなく、筋肉の炎症だと言われた。

シップと痛み止めの薬をもらった。

そこの接骨院はリハビリステーションも完備してあって予約制だという。

高齢者が多くいたが、なかなか治りにくいので、根気が必要だ。

自分は数年前、やはり同じ所の腰痛でかなりひどくなってしまい、傷みで歩けなくなってしまったことがあった。

杖をついて病院通いしたことがあったけ。

その時は痛くて夜も寝れなかった、回復するのに2ヶ月はかかった。

今回はそうなる前に治したいと思うが、仕事を休むわけにはいかないので、徐々に

治していくほかない。

自分の体にも疲労が溜まってきているのだろう、仕事のし過ぎかもしれない。

定時に上がれるように段取り良く作業を進めていく必要がある。

 

 

 


これからの季節

2015-11-26 21:01:40 | 日記

もう、来週の火曜から師走にはいると思うと、今年も残り僅か。

小売業はこれからが、忙しくなってくる。

やれ、冬至だクリスマスだ、正月だと、セカセカしてくる。

つい前まで、正月三が日は小売業、スーパーなどは休んでいたが、今や、年中無休。

自社も元旦から営業してる。

特に問題は、クリスマスケーキ、ギフト、おせち,強制ではないがノルマがあること。

殆どの従業員は自分で、仕方なく買っている状態だ。

ボーナスもそれに消えていく、小売業の宿命かも知れないが、ひどすぎる。

毎年買うから、次年度は買わないと業績が前年割れしてしまうという悪循環になっている。

クリスマと年末は憂鬱だ、世間は楽しいかもしれないが。

さらに、正月は親族の子供にお年玉をやらなくてはならないし、ゆっくり休んで入られない。

こんな催事は廃止してもらいたいがそうはいかないが。

イベントがなかったら売上も伸びなくなってしまうからしかたないか。

今年は暖冬の影響で鍋物商材の動きが悪く、サラダ商材が思ったほど伸びている。

鍋スープも不振だ。

ここ2.3日ようやく気温下がってきて、白菜などが売れてきているが、野菜の相場が下がってきているので

売上が厳しくなってきている。

果物はみかんが好調に伸びているので、その分果物の売上を底上げしている。

しかし、円安の影響で輸入果物の相場が高く売上の足を引っ張っている。

今年は災害、不正問題、テロと激動の年だったせいか、いつもの年より短く感じた。

自分の状況は変わらなかったが、来年こそ希望を持ちたい。

今一度騒然とした世界で自分を振り返ってみることも必要だと思う。

 

 

 


マスコミ批判を考える

2015-07-02 14:12:58 | 日記
自民党の勉強会や、永遠の0の作者百田尚樹氏などが盛んにマスコミを潰せと
報道の自由を脅かす,とんでもないことを発言している。

安保法制ががなかなか進まないのに苛立っているのも一因かもしれないが、
こんなことを許していては戦前のマスコミの規制につながってしまうのを危惧してしまう。

特に、百田氏の小説を読んだ一人として残念でならない。
確かに永遠の0という小説は戦争の悲惨さを訴えているが、特攻隊員への畏敬の念が、
かえって、その行為を肯定してしまっているのかもしれない。
そのことで、戦争を指揮した人を厳しく追及することもない。

映画を含めて特攻隊そのものを賛美する方向に行くべきでない。


ここで、あらためて
日本の歴史認識について謙虚であらねばならない。
しかし、間違っているところは各国に粘り強く主張していくべきだ.