岩が嗤い、月が啼く。

絵空事、四方山話。

数珠と円周率。

2016-07-23 20:46:15 | 日記
 縁ある人が逝去され三日間、数珠を
握っていました。お坊さん達が、お経を
唱えている間、果てしのない円周率を
そらんじていました。パイというかその
キャパシティの無限量を意識しながら。
あるいは、アラヤシキを意識しながら。

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