岩が嗤い、月が啼く。

絵空事、四方山話。

アートフェスティバルの頃。

2016-01-06 19:30:05 | 日記

      F100号 油彩 ー 未発表 ー
ヒマラヤ登山のため所属していた公募団体を
退会して絵を中断していました。再開したのは
二十代、三十代のアーティストの卵達が集い、
絵やオブジェを屋外展示する催しに参加して
からです。アートフェスティバルの作品は当初
グランドに足場を組んで、展示していましたが
のちに、地元美術館に会場を移しました。この
カンバスにはストーンサークルを描き、わりと
周囲に好評だったにもかかわらず、塗りつぶし
この絵を描きましたが出品は、しませんでした。