呟きのみ。
wiki見てたら
める監督が原作を高らかに嫌っててわろた。
問題なのは、映画の製作側が同性愛(ショタ愛?)を毛嫌いしてるにも関わらず
始終あんっなにいちゃいちゃしてることだよ!
なんという逆効果。
誰にお礼を言えばいいのありがとう。
最近バリーのことをよく考えます。
最終的にチャールズのお父さんになる、「便利なバリー」です。
バリーはザ・空気の読める男だと思います。
人間嫌いのマクラウド先生に古い友達として信頼されてるし、
あのお母さんやお姉さんとうまくやれるんだから、かなりのやり手ですよね。
もの凄いバランス感覚。
多分、ラストでチャールズを先生の家まで迎えにいったときも、
何が起こったのかを色々察してたんだろうな。
でもチャールズに何も聞かないし、言わない。
先生が死んだことも聞かれるまで教えない。
どう生きるべきかも指示しない。
全部自分に決めさせる。
そういう点で
バリーはマクラウド先生よりもよっぽど厳しい大人だと思うんだけど、
でもマクラウド先生を失ってある意味成長したチャールズには、
バリーの優しさは伝わってる、といいなと思います。
話さなくてもいいけど、
吐き出したくなったら吐けばいいよ。
聞いててあげるから。
バリーはそういう優しさを持つ人なんじゃないかな。
先生とチャールズは、いろんな意味でバリーに救われているはず。
ふと 今思ったのが
先生があの崖の上の家で最後を迎えなかったのは
チャールズにはバリーがついている、と確認して安心したからじゃないか、と。
自分は良い思い出がたくさん詰まったあの家を、チャールズに遺すだけでいい、と。
チャールズへの最後の贈り物を、自分の死に場所にしたくない、と。
そういうことだったのかしら。
そういうことだったらいいな。
なんかうだうだ語りばっかりしてて
いいから創作すればという話なんですが(頑張ります)
うだうだ考えれば考えるほど、この小説は残酷さと幸せが同居しているもののように思えます。
すごいなー。
wiki見てたら
める監督が原作を高らかに嫌っててわろた。
問題なのは、映画の製作側が同性愛(ショタ愛?)を毛嫌いしてるにも関わらず
始終あんっなにいちゃいちゃしてることだよ!
なんという逆効果。
誰にお礼を言えばいいのありがとう。
最近バリーのことをよく考えます。
最終的にチャールズのお父さんになる、「便利なバリー」です。
バリーはザ・空気の読める男だと思います。
人間嫌いのマクラウド先生に古い友達として信頼されてるし、
あのお母さんやお姉さんとうまくやれるんだから、かなりのやり手ですよね。
もの凄いバランス感覚。
多分、ラストでチャールズを先生の家まで迎えにいったときも、
何が起こったのかを色々察してたんだろうな。
でもチャールズに何も聞かないし、言わない。
先生が死んだことも聞かれるまで教えない。
どう生きるべきかも指示しない。
全部自分に決めさせる。
そういう点で
バリーはマクラウド先生よりもよっぽど厳しい大人だと思うんだけど、
でもマクラウド先生を失ってある意味成長したチャールズには、
バリーの優しさは伝わってる、といいなと思います。
話さなくてもいいけど、
吐き出したくなったら吐けばいいよ。
聞いててあげるから。
バリーはそういう優しさを持つ人なんじゃないかな。
先生とチャールズは、いろんな意味でバリーに救われているはず。
ふと 今思ったのが
先生があの崖の上の家で最後を迎えなかったのは
チャールズにはバリーがついている、と確認して安心したからじゃないか、と。
自分は良い思い出がたくさん詰まったあの家を、チャールズに遺すだけでいい、と。
チャールズへの最後の贈り物を、自分の死に場所にしたくない、と。
そういうことだったのかしら。
そういうことだったらいいな。
なんかうだうだ語りばっかりしてて
いいから創作すればという話なんですが(頑張ります)
うだうだ考えれば考えるほど、この小説は残酷さと幸せが同居しているもののように思えます。
すごいなー。