人殺し女、殺人鬼の画像【現在拘留中の〇〇】
今朝の台風10号の被害状況を流していたテレビのニュース映像。
朝早くて 彼らにとってみれば面白い大きな被害情報が未だ入っていなかったから?
望んでいた「大きな被害画像」が撮れなかったからかもしれませんが
強風と大雨の市街地映像には、道路に地上数十センチの高さで、強風で飛んで来たであろう長いロープが横断的に横たわっていたのを「あ~、これは危ない。危険ですね。」と言いながら撮影続行。
※私にはこのロープに誰かが引っ掛かって転倒するような画像を待っているとしか思えませんでした。
そのうちに乗用車が通過、ロープは車の屋根の上を滑って通過したので無事でしたが歩行者や自転車だったら相当危険な状態でした。
画面は切り替わりましたが報道カメラは誰かが転倒する画像がとれるまで撮影を続けるのでしょうか。。。
「これは危険ですね~」などとアナウンスしている余裕があったら、ロープ1本くらい大人1人で片づけられるのですから「危険を防ぐ行動」には出られなかったものでしょうか?そんなことをしたら折角の特ダネ映像を逃すことになって会社から叱責されるのかもしれません。
🔶全国で発生する「殺人事件」「交通事故」「子供の事故死」🔶
こんな時にも マスコミは現場以外にも遺族の自宅や勤務先まで押しかけて、さも思い遣ったような口ぶりで
遺族の心の傷口に塩を塗り込むような言葉を向けています。
「今のお気持ちは?」
などと質問。
返って来る答えはヒトであれば分かり切ったことを聞いて遺族に悲しい思いを思い起こさせます。
「娘さん痛かったでしょうね」
とか遺族が現在どんな思いでいるのか、人間として遺族に対して今どうしてあげるべきか。などについては一瞥もくれません。
※テレビ映像に出てこない場面では、記者やインタビュアーなどの態度は実際には、想像を絶する言葉と態度を遺族の通勤途中や職場、自宅に押し掛けて浴びせ掛けています。脇で見ているとヤクザより凄まじいものがあります。
それもこれも彼らはジャーナリズムとして、国民の眼となり耳となって、国民に知らせるという崇高な使命に基づいて国民の代表であるとの認識があるからでしょう。
外国のジャーナリストは 他所の国であってもその国の国民が如何に自国政府から過酷な目に遭わされているかを世界中に訴えるために命を懸けて仕事をしている のに 日本の自称「ジャーナリスト」は・・・