SONY CCD-SC7 ハンディカム・コミックス 1994年製
背面
液晶画面ケースを外すとこんな感じ
側面
底部 本体もステーションも超小型の赤外線リモコンでコントロールできます
バッテリはグリップの中に納まるようになっています
閉じるとこのように
CCD-SC7 用ステーション
ステーションに立てて前から見ると
後ろから
バッテリー
裏返すと「使用可能」かどうか、緑色が見えれば「使用可能」。 バッテリーを充電すると物理的に緑を表示して一目で分かるようなアナログ的な仕組み
その他の付属品
8ミリテープも(ソニーと富士フイルムの120分テープ)
※テープを入れて、撮影・再生、全く問題なし。
保管は、机の足元下に『部屋内、野ざらし』状態でした。多分20年近く。
シャープ ハイパー電子手帳
いつ頃買ったのかも記憶していませんが、これもボタン電池を交換したら正常に作動しました \(◎o◎)/!
腕時計
セイコーロードマチック 23石自動巻き
1970年 中古で購入 夜光塗料が使われていて、暗い場所でも時間が分かります
海水浴で腕に着けたまま泳いだり、水に潜ったり、何も気にせず使っていました。
先日は作業ズボンのポケットに入れたまま洗濯しました
でも、1970年以来ベルトを交換した以外は、修理も整備もした事はなく今でも現役。
こちらは父親が使っていた セイコー ロードマチック21石自動巻き 1965年ころの製品だと思います。
よく云われる『一生モノ』どころか、所有者は亡くなっても時計は元気。2日に1分ほど進んでしまいますが立派に現役
ベルトも当初のまま。50年近く経ちますがその間、全く手入れ無しで使いっ放し。
セイコークオーツ 詳細は分かりません。まだ35年程度の若手時計です。
正確さに問題ないですが、これはチョッといただけません、盤面12時辺りに塗膜の剥がれが出てきています
そのほかにも
●ナショナル(現・パナソニック)エアコン
●リンナイガスコンロ
●М自動車製乗用車
●日立扇風機
などもそれぞれ22年から40年を経過して、僅かな劣化はありますが外観・機能ともに全く問題なく現在でも使用中です。
最近購入したエアコンやCDデッキ、DVDレコーダー、プリンタなどは毎年くらいに不調や故障が発生し、時間と手間と費用を掛けて修理や買い替えをしています。
H技研製自家用車は新車の3000キロ点検までに数か所の不調部分が発生しました。М自動車製乗用車は40年を経過しようという時期ですが計器電球バルブひとつ切れたことがない程です。
こうしてみると、相変わらずひと昔前の日本製品は素晴らしいことを再認識させられます。
背面
液晶画面ケースを外すとこんな感じ
側面
底部 本体もステーションも超小型の赤外線リモコンでコントロールできます
バッテリはグリップの中に納まるようになっています
閉じるとこのように
CCD-SC7 用ステーション
ステーションに立てて前から見ると
後ろから
バッテリー
裏返すと「使用可能」かどうか、緑色が見えれば「使用可能」。 バッテリーを充電すると物理的に緑を表示して一目で分かるようなアナログ的な仕組み
その他の付属品
8ミリテープも(ソニーと富士フイルムの120分テープ)
※テープを入れて、撮影・再生、全く問題なし。
保管は、机の足元下に『部屋内、野ざらし』状態でした。多分20年近く。
シャープ ハイパー電子手帳
いつ頃買ったのかも記憶していませんが、これもボタン電池を交換したら正常に作動しました \(◎o◎)/!
腕時計
セイコーロードマチック 23石自動巻き
1970年 中古で購入 夜光塗料が使われていて、暗い場所でも時間が分かります
海水浴で腕に着けたまま泳いだり、水に潜ったり、何も気にせず使っていました。
先日は作業ズボンのポケットに入れたまま洗濯しました
でも、1970年以来ベルトを交換した以外は、修理も整備もした事はなく今でも現役。
こちらは父親が使っていた セイコー ロードマチック21石自動巻き 1965年ころの製品だと思います。
よく云われる『一生モノ』どころか、所有者は亡くなっても時計は元気。2日に1分ほど進んでしまいますが立派に現役
ベルトも当初のまま。50年近く経ちますがその間、全く手入れ無しで使いっ放し。
セイコークオーツ 詳細は分かりません。まだ35年程度の若手時計です。
正確さに問題ないですが、これはチョッといただけません、盤面12時辺りに塗膜の剥がれが出てきています
そのほかにも
●ナショナル(現・パナソニック)エアコン
●リンナイガスコンロ
●М自動車製乗用車
●日立扇風機
などもそれぞれ22年から40年を経過して、僅かな劣化はありますが外観・機能ともに全く問題なく現在でも使用中です。
最近購入したエアコンやCDデッキ、DVDレコーダー、プリンタなどは毎年くらいに不調や故障が発生し、時間と手間と費用を掛けて修理や買い替えをしています。
H技研製自家用車は新車の3000キロ点検までに数か所の不調部分が発生しました。М自動車製乗用車は40年を経過しようという時期ですが計器電球バルブひとつ切れたことがない程です。
こうしてみると、相変わらずひと昔前の日本製品は素晴らしいことを再認識させられます。