先日の名古屋でお会いした取材対象の愛車、2代目・ブルーバード(410型)。
ブルーバードというブランドはドメスティック・ミッドサイズセダンの代表格であるが、1959年に初代(310型)がデビュー。
その後を引き継ぐカタチで1963年にデビューした2代目はピニンファリーナの手によるデザインを纏い、日産として初のフルモノコックボディを採用するなど話題性も十分だった。
ブルーバードというブランドはドメスティック・ミッドサイズセダンの代表格であるが、1959年に初代(310型)がデビュー。
その後を引き継ぐカタチで1963年にデビューした2代目はピニンファリーナの手によるデザインを纏い、日産として初のフルモノコックボディを採用するなど話題性も十分だった。