冬場の撮り歩きで気になることに、「陽の長さ」をあげる人がけっこういるんじゃないだろうか?
しかも斜光なので、撮った画がオレンジがかってしまうことも話題にあがりやすい気がする。
もしもそれで撮影の機会が減ってしまうのだとしたら、少しだけハードルを下げてしまうことで気分も変わり、冬場であってもカメラを持って出歩く気になれるんじゃないかと思うんだよね。
いちばん厄介なのは"光の加減"が揃わない、つまり同じ明るさやトーンを出しづらいことにある。でも仕事や作品撮りでなければ、かえって時間経過を感じられるのだから、"あり"にしてしまって良いのにってボクは考えるのだ。
まあボクの撮影スタイルは暗くなってもお構いなしなので、光が足りなくなることにまったく抵抗がないからこそ言えることかも知れないけれど……。
しかも斜光なので、撮った画がオレンジがかってしまうことも話題にあがりやすい気がする。
もしもそれで撮影の機会が減ってしまうのだとしたら、少しだけハードルを下げてしまうことで気分も変わり、冬場であってもカメラを持って出歩く気になれるんじゃないかと思うんだよね。
いちばん厄介なのは"光の加減"が揃わない、つまり同じ明るさやトーンを出しづらいことにある。でも仕事や作品撮りでなければ、かえって時間経過を感じられるのだから、"あり"にしてしまって良いのにってボクは考えるのだ。
まあボクの撮影スタイルは暗くなってもお構いなしなので、光が足りなくなることにまったく抵抗がないからこそ言えることかも知れないけれど……。