あおいの気になるニュース (jj多 ㅋㅋㅋ)

韓国芸能ニュースや日本でのニュースなど………

ジェジュン インタビュー

2017-11-13 07:43:25 | jaejoong
――次に日本で撮影するなら、どこ?
「静岡です。富士山をバックに何か撮りたいと思っていて。実は今回、行く予定だったんですが、台風が来ちゃって。リベンジしたいですね。あとは、九州の秘島とか、札幌とか」

――「カメラマンの才能があるかも」と以前、言っていましたが。
「実際にやってみると、やっぱり難しい(笑)。韓国のバラエティー番組の企画でパリ・コレに行って撮影をしてきたんですけど、プロのカメラマンさんって、やっぱりすごいなと思いました。いまは、撮られるより、撮っている自分のほうが好きかもしれない。撮った写真を選んでいるときって、すごくワクワクするんです。いい写真があるとうれしいし。いつか、誰が見ても「ジェジュンが撮った写真だ!」と思ってもらえる腕前になりたい」



ジェジュン 撮影/廣瀬靖士


――いつか、特別な人やジェジュンさんの家族の写真を撮る日も?


「いまは、人物より自然が撮りたい。でも、家族写真はいいですね。自分の家族……いますぐに撮れるかも! 韓国で、両親たちと撮ってみますか(笑)」



――ジェジュンさんに、特別なときめきを与えてくれる女性とは?



「インタビューで恋愛の話になると、

いつも難しいなぁと思います。

年をとるにつれて、性格とか見た目とか、

興味のあるタイプがどんどん変わっていって。

以前は、はっきり言えたんですけど……。

今は、何より日本の活動が、

いちばん楽しみです!」






撮影メモ♪


「これって、照明なんですね。こういうものに興味が出てきちゃって」。撮影がスタートするとすぐに、目の前に置かれた撮影機材に瞳を輝かせたジェジュン。本誌カメラマンに「この前、(カメラマン)デビューしました」と恥ずかしそうに伝える。そのあとも、「この音かわいい♪」とストロボ機材が出す音に興味津々。少年のような無邪気な笑顔を浮かべていました。
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2017-11-12 22:36:44 | CNBLUE













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ジェジュン、日本からの声援に感謝「今は自分の心の空間を少しずつ広げたいです」

2017-11-11 21:26:37 | jaejoong

ジェジュン 撮影/廣瀬靖士




 約2年ぶりとなるジェジュン(31)主演の連続ドラマ放送が、ついに始まる。これまで、作品の中ではあまり見ることのなかったコミカルな姿も披露している今ドラマ。誰よりも撮影現場にいたというほど、全力で臨んだドラマのこと、そして、最近興味を持っていることなど、いまの彼をたっぷりご紹介!

 少し肌寒さを感じる9月下旬の韓国。昨年12月30日の除隊から、初の復帰作となる主演・連続ドラマ『マンホール~不思議な国のピル~(原題)』の撮影が佳境に入る中、本誌初となるジェジュンの取材が実現した。

 ドラマの撮影中、手をケガしたことについて「そのとき、ものすごくつらかったのは痛みではなく、自分のケガのせいで撮影が延期されるんじゃないかということ」と語ったジェジュン。

 この日の撮影でソファに腰かけてもらったとき、安定性が悪く、一瞬、前のめりになった彼。“大丈夫ですか?”と声をかけると、「大丈夫です」と心配させたことが申し訳ないという表情を向けられたことが印象的だった。そして、モニターに映る1カット、1カットのどれもが息をのむほど素敵だったことも。

 その後、おこなわれたインタビューは、すべて日本語で。最初は、ちょっと控えめに、こちらの様子を見守るように。すぐに、心地よい距離感で、ときに冗談を交えながら、ユーモアたっぷりに話してくれた。

「日本のみなさんもドラマをご覧になっていただける、そのこと自体が、まずうれしいんです。待っていてくださる方がいるから、日本でも放送されることになったと思うので。みなさんからの声援とパワーをもらいながら、感謝の気持ちで一生懸命、撮影を頑張っています」

 約2年ぶりに俳優としてのジェジュンを見ることができる今作。どんなところに惹かれ、出演を決めたのかを聞くと、

「いろいろな作品を検討しました。その中で、タイムスリップしていろいろな姿に変わる様子をお見せできること。

 そして、変わった姿で感情表現をしていく……、なにかひとつのキャラクターに限定されず、さまざまな人物を演じることができる点に期待して今作を選びました」

 ジェジュンが演じるフリーターのポン・ピルは、28年もの間、片思いし続ける幼なじみのスジンが結婚すると聞き、なんとか結婚を阻止しようと行動を起こす。

 その矢先、偶然、マンホールに落ちたことで、なんと1週間前にタイムスリップしてしまう。それ以降、本人が思いもしないところへタイムスリップを繰り返し、そのたびにピル本人にも変化が起こる。

「いろいろなジャンルが組み合わさった、ファンタジー・コミック・アドベンチャー作品なんです。タイムスリップするたびに、ピルがどこにどんなキャラクターで現れるのかわからないところが、このドラマのポイント。

 ピル以外のキャラも、タイムスリップしたタイミングによって、年齢も職業も性格も変わる。最初は、現実でも起こりそうな感じなんですけど、どんどん展開が加速していって……。どうなるのか先が読めない作品ですね」





結婚式の予行練習は、したくないです(笑)

 想像を超えたストーリーが繰り広げられ、1度見たらクセになる今作。見どころのひとつを挙げるとすれば、ジェジュンがさまざまな職業のキャラを演じること。ヤクザ、医師、警備員、高校生……、どの服装が自分ではいちばん気に入っているかを聞くと、

「着ていて楽だった、ジャージかな(笑)。ぜんぜん気を遣わなくていいし、上下1枚ずつだから、すごく着替えやすかった。でも、プライベートでは着ないですよ。だって、今回着たジャージは、カッコいいものもありますけど、そうじゃないほうだったから(笑)。ちょっと、家の中でも着ないかな……」



 彼の口からは出なかったが、気になったのが結婚式のシーンでのタキシード姿。

「それって、邪魔するときですか? あぁ、ピルが挙式をするときですね。ほんの一瞬のシーンだったし、まだ、結婚したいとも思っていないから、ワクワクする感じではなかったです。ただ“いつか結婚したら、こんな気持ちになるんだな”って。目の前に知り合いとか、お互いの両親が座っている場面を想像すると、やっぱりちょっと緊張するじゃないですか」


 いつかの練習ができましたねと、伝えると、

「男性の服装って、女性と違ってタキシードもスーツもそんなに変わらない(笑)。それに、べつに予行練習はしたくないですけどね(笑)」




ジェジュンが感じた、役柄との共通点とは

 感情の消耗も激しく、肉体的にも大変だったというピルという役柄。ジェジュンとの共通点はあるのだろうか?


ジェジュン 撮影/廣瀬靖士
▶▶すべての写真を見る
「違うところはとても多いんです……。僕は、彼ほど人に対する思いがまっすぐではないですね。そのときによって、大きく揺れてしまうことがあるので。似ているのは、瞬間的に対処して、行動できること。

 例えば、誰かがすごく親しそうに“ジェジュン~!”と、挨拶してくるとします。0,1秒くらいの短い時間で“どなたですか?”というべきか、“お久しぶりです”というべきか考えて返事をするんです。

 80パーセントは“お久しぶりです”と挨拶するんですけど。正直、“知りません”よりうれしそうに挨拶したほうがいいと思いませんか(笑)?

 ピルと似ているのは、そういう前向きな部分。彼の魅力って“直進”するところなんです。決して、後退はしない。

 そこまでしなくちゃいけないの? と思うくらい突き進んでいく。だからこそ、ピルとスジンがハッピーエンドで終わってくれたらいいなと思います」

 愛情を込めて語る。ほかの人に接する態度はちょっぴりいい加減だが、スジンへの愛に関しては、やはり“まっすぐ”で献身的だと言うピル。ジェジュン自身は?

「もし、僕がピルと同じ状況になったら、彼女への思いをあきらめるでしょうね。結婚する彼女の幸せを願って。もし、結婚まで進んでいない、恋愛中の状態なら、直接、彼女になにかをするんじゃなくて、一生懸命にカッコよく生きている姿をなにかの機会に見てもらって、もう1度僕という存在を認識してもらいます。そうしたら、距離が近づくチャンスが来るかもしれないから」

 相手のことをいちばんに思う。芸能界の中でも、友人が多いと知られている彼。その理由が、わかる気がした。

「とにかく、夢中で今回の撮影に臨みました。軍隊に行ったとき、いつも思っていたのは“無我夢中で仕事をしたい”ということ。そういう意味で、願っていたことが実現したドラマになりました」

 記憶に残る作品が、またひとつ増えた。これまでも、アーティスト、俳優、デザイナー……、さまざまなジャンルで彼らしい作品を残し続けている。今後について

「以前は、前に進むこと、自分を育てること、もっと大きくなりたいということばかりを考えていた。いまは、いろいろなことを吸収するキャパシティーというか、自分の心の空間を少しずつ広げるためになにかしてみたいと考えています」

 と語ったジェジュン。次に会うときには、さらに大きな羽ばたきを見せてくれるはずだ。








タイムスリップできるなら?

「未来には行きたくないですね。この先の日々がどうなるか気になるから、今を生きているので。もし、どうなるか知ってしまったら、死んでしまってもいいかなって(笑)。だって、つまらないですよ! 過去にタイムトラベルするなら……、1~2年前に戻るのがいいかな。でも、いますぐはイヤです。だって、軍隊にもう1度行かなくちゃいけなくなっちゃうから(笑)。戻りたいと思う過去は、自分が記憶している最短距離のところ。こんな失敗をしちゃいけなかったなと思う部分を修正しながら、現在に戻ってこれたらいいなと思います」




ここ1番大事

👇👇👇


今後の活動は?

「ファンミーティングツアーがあります。

前回のツアーでお会いできなかったみなさんに

ご挨拶できる機会ですから、

日本にも伺いたいと思っています。

それ以外にも、計画中のことがありますから!」


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事実上解体とはという部分とJYJの部分のみ抜粋

2017-11-11 17:15:23 | 韓流ニュース

2009年に結成された人気グループJYJ(キム・ジュンス、キム・ジェジュン、パク・ユチョン)もかんばしくない事件関与とメンバーの遅れた軍入隊によるブランクなどで、今後の完全体の活動がやや難しいと歌謡関係者たちは観望している。

JYJは結成初期に日本などアジア地域をはじめ、南北アメリカとヨーロッパのまで、全世界ツアーに出て爆発的な人気を享受したアイドルグループである。

時間の経過とともに、個々の活動に専念したJYJはメンバーの中でキム・ジェジュンとパク・ユチョンが軍に入隊し、完全体の活動を中断した。

キム・ジェジュンとパク・ユチョンは同時期に軍服務を終えたのに反し、キム・ジュンスは今年初め義務警察に入隊したためJYJの活動再開は自然にまた延ばされた。

特にパク・ユチョンが江南区庁で社会服務要員として軍服務を代わりにする時、性的暴行疑惑事件に巻き込まれJYJを心配するファンも多くなった。
JYJはこのような理由で「事実上解体」という言葉を聞いたりもする。


すぐに解体を認める所属事務所はあまりなく「事実上解体」という表現を主に使用しているようだ。企画社はほとんど「今後のチームの活動については、まだ具体的に決定されたことがない」、公式立場で「解体ではない」と口を極めて強調することが多い。 それでも「事実上の解体」という修飾語は、間違いなく飛び出すのが私たちの歌謡界の現実である。

しかし、ファンは「事実上の解体」という言葉にグループが完全になくなるか、それともまた出てくるという話なのか聞くほどこんがらがっている。 「存続」と「解体」の間に挟まれたあいまいな言葉だと、今後どのようになるか占うことも大変で断定することさえ難しい

企画会社の立場では大変な思いで最高級まで上がったグループを簡単にあきらめることは容易ではなく‘解体’という話をあまり使わない。

どうにか存続する方向で努めてみるがほとんどの‘事実上解体’は次の段階である解体へ移行する場合が多い。








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イ・サンウ、来年2月に東京でバースデー・ディナーパーティー開催決定!

2017-11-10 19:14:38 | 韓流ニュース



写真提供(株)A・R・A
今年2月に大阪でファンミーティングを開催し、トーク、質問コーナーやゲームなど多彩な演目で、生来の実直かつ純真素朴で天真爛漫な姿を披露し、ファンを存分に魅了してくれた俳優イ・サンウが来年2月、東京でバースデーディナーパーティーを開催する。

現在韓国で放送中の「20世紀少年少女」(原題)で元アイドルグループ出身の青年、アンソニーを演じているイ・サンウ。先立って、大人気長編ドラマ「ハッピー・レストラン~家和萬事成」「お願い、ママ」への主演に続いて、休む間もなく素敵な演技者としての姿をファンに見せ続けてくれている。2016年に東京でファンミーティング、同年の淡路島ツアーをはさんで17年には大阪でのファンミーティングと、日本のファンとのつながりを大切にしてくれた彼が、来春はバースデーにちなんで東京でディナーイベントを開催する。

彼のイベントに参加したファンならおそらく経験したはずであろう、見る人を引き込まれずにはいられない“イ・サンウワールド”がある。今回は、ファンミーティングという数百人規模のイベントではなくディナーイベントということで、もっと身近に彼の魅力に触れられる絶好の機会となっている。


■イベント概要

「イ・サンウ バースデーパーティー」

日時:2018年2月18日(日)

開場 17:00/ディナー 17:30~※

イベント開始 19:00

会場:ホテル雅叙園東京(目黒雅叙園)

内容:トーク、握手会、テーブルごとの記念撮影など


チケット価格:43,000円(税込、全席指定)

主催:(株)A・R・A

URL:URL:http://www.a-ara.co.jp






値段 ⁉️

( ᵒ̴̶̷̥́ _ᵒ̴̶̷̣̥̀ )










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