12月6日(水)に日本武道館にて行われる2PMのウヨンの「WOOYOUNG(From 2PM) Solo Tour 2017“まだ僕は…”」の模様が、全国各地の映画館でライブ・ビューイングされることが決定した。
10月11日(水) にリリースされた日本での2枚目となるニューミニアルバム「まだ僕は…」を引っ提げた今回のツアーは、10月23日の東京国際フォーラムAの公演まで全11本の公演を終え、様々なウヨンの個性が詰まったステージが展開された。
反響の大きさに急遽決定したこの日本武道館公演は、ウヨンにとってメモリアルで大切な日本公演となる。パワフルなダンス、伸びやかなボーカル、日本のファンに語りかけるMC。記憶に残るウヨンの姿を日本各地から見守ろう。
■ライブ・ビューイング情報
「WOOYOUNG(From 2PM) Solo Tour 2017“まだ僕は…”」ライブ・ビューイング
日時:2017年12月6日(水)18:00開演
会場:全国各地の映画館
※開場時間は映画館によって異なります。
※大阪府では、16歳未満の方で保護者同伴でない場合は、終映が19:00を過ぎる上映回にはご入場いただけません。予めご了承ください。
料金:¥3,800(税込/全席指定)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
<チケット>
○プレオーダー(抽選):2017年11月14日(火)12:00~11月20日(月)12:00
イープラスにて
○一般発売(先着):2017年11月28日(火)19:00~12月5日(火)12:00
イープラスにて
※または、全国のファミリーマート店内のFamiポートにて
※一般発売は先着順での受付となりますので、予定枚数に達し次第受付終了となります。
プレイガイドチケットに関するお問合せ:イープラス0570-07-5050(10:00~18:00 オペレーター対応)
◆注意事項
※チケットご購入後お客様のご都合による変更及び払い戻しは、いかなる場合におきましても行っておりません。予めご了承の上お申込みください。
※通常の公演と同様に、お客様に楽しんでいただく上映です。場合によっては、拍手や声援などが起こる場合もございますので、ご理解の上、ご購入ください。(ただし危険行為は禁止しております。)
※3歳以上有料/3歳未満で座席が必要な場合は有料となります。
※劇場内は、カメラや携帯などのいかなる機材においても録音/録画/撮影/配信を禁止しております。このような行為が行われた場合は、記録された内容を削除の上ご退場いただきますので、予めご了承ください。
※配信中継イベントの為、映像・音声の乱れが生じる場合がございます。予めご了承ください。
※公演が予定終了時間を大幅に超える場合、公演途中でも上映を終了する場合がございます。予めご了承ください。
※上映会場に、取材目的の撮影が入る場合がございます。予めご了承の上、ご購入ください。
◆プレイガイドチケットのお申込み時ご注意
※システムメンテナンスのため、毎月第1・第3木曜日午前1:25~午前8:00はお申込み・お支払い・お受取り手続きができません。これ以外に臨時メンテナンスが行われる場合もございます。詳細はイープラスのサイトでご覧ください。
※インターネットでのチケットお申込みには、事前にイープラスの会員登録(無料) が必要となります。
※上記チケット代以外に手数料がかかります。
企画・主催:JYPエンターテインメント
配給:ライブ・ビューイング・ジャパン
■関連サイト
ライブ・ビューイング情報サイト:http://liveviewing.jp/2017wooyoung/
日本活動が楽しみなジェジュンが「以前は、はっきり言えた」あるコトとは?
週刊女性2017年11月21日号
2017/11/12
『テレビ朝日ドリームフェスティバル』レポ
ジェジュンの歌声が響き渡りはじめた瞬間、
大歓声が沸き起こったさいたまスーパーアリーナ。
ロックナンバー『One Kiss』でいっきに会場をつかみ、
中島みゆきの『化粧』で涙を誘い、
アップテンポの『Good Morning Night』では
サビを会場と一緒に歌って一体となり、
ファンが合唱した『守ってあげる』で
1万7000人が感動に包まれた。
“カッコいい!”“歌うまい!”の歓声と同じくらい
聞こえたのが、雰囲気が一変する
日本語トークでの“かわいい”の声。
あまりのギャップに笑いが起こると
「なんで笑うの?」と不思議そう。
ステージの終わりを告げるトークでは
ファンの声に反応し、
「寂しいですね。なかなか会えないですもんね。
でも、12月に来るじゃん! えっ、
これ発表してないんだっけ?」と
フライング。会場全体がジェジュン色に
染められた、熱~い40分間でした。
アジア ファンミーティングツアーの日本公演も
12月に!
10月29日のソウル公演からスタートした
アジア ファンミーティングツアー
日本公演『2017 KIM JAE JOONG ASIA TOUR FANMEETING in TOKYO』が、
12月9日、10日に
武蔵野の森総合スポーツプラザにて開催。
詳細はオフィシャルサイト http://kjjfm.jp/
キム・ジェジュン 日本公式ファンクラブサイト
『JAEFANS(ジェファンズ)』
12月1日オープン(予定)
ファンのみなさんとジェジュンが一緒に素敵な世界を作っていく、日本公式ファンクラブサイトのオープンが決定。正会員になると、日本でのイベントやコンサートの最新情報が届くだけでなく、先行予約ができる特典も!
参加型公式サイト http://jaefans.com/
――次に日本で撮影するなら、どこ?
「静岡です。富士山をバックに何か撮りたいと思っていて。実は今回、行く予定だったんですが、台風が来ちゃって。リベンジしたいですね。あとは、九州の秘島とか、札幌とか」
――「カメラマンの才能があるかも」と以前、言っていましたが。
「実際にやってみると、やっぱり難しい(笑)。韓国のバラエティー番組の企画でパリ・コレに行って撮影をしてきたんですけど、プロのカメラマンさんって、やっぱりすごいなと思いました。いまは、撮られるより、撮っている自分のほうが好きかもしれない。撮った写真を選んでいるときって、すごくワクワクするんです。いい写真があるとうれしいし。いつか、誰が見ても「ジェジュンが撮った写真だ!」と思ってもらえる腕前になりたい」
ジェジュン 撮影/廣瀬靖士
――いつか、特別な人やジェジュンさんの家族の写真を撮る日も?
「いまは、人物より自然が撮りたい。でも、家族写真はいいですね。自分の家族……いますぐに撮れるかも! 韓国で、両親たちと撮ってみますか(笑)」
――ジェジュンさんに、特別なときめきを与えてくれる女性とは?
「インタビューで恋愛の話になると、
いつも難しいなぁと思います。
年をとるにつれて、性格とか見た目とか、
興味のあるタイプがどんどん変わっていって。
以前は、はっきり言えたんですけど……。
今は、何より日本の活動が、
いちばん楽しみです!」
撮影メモ♪
「これって、照明なんですね。こういうものに興味が出てきちゃって」。撮影がスタートするとすぐに、目の前に置かれた撮影機材に瞳を輝かせたジェジュン。本誌カメラマンに「この前、(カメラマン)デビューしました」と恥ずかしそうに伝える。そのあとも、「この音かわいい♪」とストロボ機材が出す音に興味津々。少年のような無邪気な笑顔を浮かべていました。
「静岡です。富士山をバックに何か撮りたいと思っていて。実は今回、行く予定だったんですが、台風が来ちゃって。リベンジしたいですね。あとは、九州の秘島とか、札幌とか」
――「カメラマンの才能があるかも」と以前、言っていましたが。
「実際にやってみると、やっぱり難しい(笑)。韓国のバラエティー番組の企画でパリ・コレに行って撮影をしてきたんですけど、プロのカメラマンさんって、やっぱりすごいなと思いました。いまは、撮られるより、撮っている自分のほうが好きかもしれない。撮った写真を選んでいるときって、すごくワクワクするんです。いい写真があるとうれしいし。いつか、誰が見ても「ジェジュンが撮った写真だ!」と思ってもらえる腕前になりたい」
ジェジュン 撮影/廣瀬靖士
――いつか、特別な人やジェジュンさんの家族の写真を撮る日も?
「いまは、人物より自然が撮りたい。でも、家族写真はいいですね。自分の家族……いますぐに撮れるかも! 韓国で、両親たちと撮ってみますか(笑)」
――ジェジュンさんに、特別なときめきを与えてくれる女性とは?
「インタビューで恋愛の話になると、
いつも難しいなぁと思います。
年をとるにつれて、性格とか見た目とか、
興味のあるタイプがどんどん変わっていって。
以前は、はっきり言えたんですけど……。
今は、何より日本の活動が、
いちばん楽しみです!」
撮影メモ♪
「これって、照明なんですね。こういうものに興味が出てきちゃって」。撮影がスタートするとすぐに、目の前に置かれた撮影機材に瞳を輝かせたジェジュン。本誌カメラマンに「この前、(カメラマン)デビューしました」と恥ずかしそうに伝える。そのあとも、「この音かわいい♪」とストロボ機材が出す音に興味津々。少年のような無邪気な笑顔を浮かべていました。