9/9はチョン・イルの誕生日。おめでとうございます！

チョン・イル×知英の豪華キャストで話題のドラマ「夜食男女」が、KNTVにて9月より日本初放送されることが決定。今回、日本での初放送を記念して、チョン・イルさん、知英さん、イ・ハクジュさんから、Kstyleをご覧の皆さんに動画コメントが到着しました！ 

本作はチョン・イルさんが、ある事情からゲイのふりをすることになるシェフ役に扮するラブコメディ。元々、料理好きなチョン・イルさんが、劇中の調理シーンを100％自身でこなした意欲作で、毎回登場する美味しそうな料理の数々も話題になりました。 

「夜食男女」
9月11日（金）日本初放送スタート
毎週（金）午後8:00～10:30（2話連続）ほか
全12話

出演：チョン・イル、知英、イ・ハクジュほか
脚本：パク・スンへ「神と呼ばれた男」
演出：ソン・ジウォン「キング～Two Hearts」

＜ストーリー＞
訪れた人を癒やすお任せ料理だけを出す深夜食堂“BISTRO”。シェフのジンソン（チョン・イル）はある日、仕事に疲れた放送局PDのアジン（知英）に料理を出す。アジンはジンソンの料理を食べるうち、日々のストレスが解消されていくのを感じる。偶然同じアパートに住んでいることも発覚し、2人はお互いに好印象を抱く。
そんな中、演出家デビューを目指すアジンはゲイのシェフを起用した「夜食男女」という番組企画を出す。上司から24時間以内に条件に合うシェフを見つけるよう命じられ、ジンソンにゲイシェフの心当たりがないか、紹介を頼むもジンソンは心当たりもなく断る。公開オーディションを実施することになるが、オーディションにやってきたシェフは誰も上司のお眼鏡に叶わずアジンは絶望する。
だがそこにジンソンが現れ鮮やかな手つきで料理を披露し見事合格！ 実はジンソンは父が事故で入院し、治療費を稼ぐためにお金が必要なのだった。やむを得ずゲイだと嘘をついたジンソンはこうして「夜食男女」に出演することに。そして天才ファッションデザイナーのテワン（イ・ハクジュ）がある理由から「夜食男女」の衣装を担当することになる。
ゲイと偽ったジンソンと、そんなジンソンに特別な気持ちを抱くテワン、そしてジンソンをゲイだと思っているアジン。3人の不思議な三角関係と「夜食男女」の放送がスタートする。

「夜食男女」放送直前SP
8月18日（火）午後10:00～10:30ほか日本初放送
全1回／（C）Stream Media Corporation

■関連サイト
KNTV公式ホームページ：https://kntv.jp/

CNBLUE ジョン・ヨンファらも出演！新ボーイズグループP1Harmonyの映画「P1H：新しい世界の始まり」10月8日に韓国で公開決定

FNCエンターテインメント（以下、FNC）の新しいボーイズグループP1Harmonyの世界観を描いた映画「P1H：新しい世界の始まり」が韓国で10月8日公開を確定して、メインポスターを公開した。 

「P1H：新しい世界の始まり」は、韓国では初めてK-POPグループの音楽の世界観を、長編映画化したしたものとして話題を呼んでいる。 

同映画は、怒りと暴力性を駆り立てるウイルスのせいで廃墟となった世界を救うために、別の次元に散らばっていた少年たちが集まって、希望の星を探し求める話を描いたSFヒューマンドラマだ。10月にデビュー予定であるボーイズグループの世界観を映画化するプロジェクトである。 

北斗七星の東にあり、北斗七星を引っ張る希望の星“アルカイド”と、北斗七星の横でかすかに輝いているが、これを見た者はすぐに死ぬという悪魔の星“アルコル（死兆星）”の伝説をもとに、少年たちの成長を描く「P1H：新しい世界の始まり」は、全世界を魅了しているK-POPとK-MOVIEを融合させる新しい試みとして関心を集めている。 

「ケチュンばあちゃん」「ポイントブランク～標的にされた男～」「ブラッディ・ミッション」などのヒット作を手掛けたチャン監督は、P1Harmonyの音楽的な世界観を過去、現在、未来を貫くドラマチックで興味深いストーリーにする予定である。そこにP1Harmonyのギホ、テオ、ジウン、インタク、ソウル、ジョンソプと共に、俳優チョン・ジニョン、CNBLUEのジョン・ヨンファ、AOAのソリョン、チョ・ジェユン、チェ・ヨジン、チョン・ヘインら豪華俳優たちが作品に出演するとされ、期待を高めている。 

公開決定と共に公開された「P1H：新しい世界の始まり」のメインポスターは、SFを連想させる雰囲気で、期待を集めている。 

数多くの宇宙の星を背景に、円形のドーム越しに見える流れ星と「P1H」の上に立っている6人の少年たちのシルエットが目をひく。そこに英語の大文字と小文字の組み合わせからなる「SIgnal of ouR bEgiNning to the world」というフレーズは、まるで暗号のようであり、ここに隠された意味への好奇心を刺激している。 

韓国で10月8日に公開される映画「P1H：新しい世界の始まり」は、このように今まで見たことのないK-カルチャーの誕生を予告し、期待を集めている。

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