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ジェジュン Liveです❗️
「2018年...新しい出発でいっぱいな1年でした。8年半という長い間の空白を単に挑戦という二文字で満たすにはとても怖くなったし恐ろしかったです」
2019年1月1日、
ジェジュンはツイッターを通じて長いコメントを書いた。
ジェジュンには2018年は“挑戦”の年だった。
9年近くなる空白を破って新人の姿勢に戻って日本活動を再開したジェジュンは、
多様なテレビ番組に出演して日本の視聴者との距離を狭めたし、
21回公演に達する初めてのソロツアーを行って忙しい1年を送った。
初めてのソロシングル「Sign/Your Love」の反応もかなり成功的だった。
当時、ジェジュンは1年を終えて「2019年良い姿で報いたいと思います。2018年力になってくださった多くの方々に心より感謝を申し上げます」と、ファンに確約をしながら覚悟を固めた。
「Oricon weekly chart 1位!!初めての日本ソロアルバムで初めての1位」
そして、4月16日...わずか5カ月もまだならない時間。ジェジュンは自身のインスタグラムを通じて1位の便りを伝えて喜びを隠すことができなかった。ジェジュンのソロアルバム「Flawless Love」がオリコン週間1位になったこと。14年ぶりに初めて日本で発売したソロアルバムだ。特に今回の記録が目を引くのは、ジェジュンが日本活動を再開して1年でおさめた成果というもの。活動再開後1年間に彼が注いだ努力と情熱が結実を結んだのだ。
そしてジェジュンは再度ファンたちに誓った念を押した。「 沢山の皆様から頂いた応援に応えられるようにもっと一所懸命頑張ります！謙虚な姿で熱心に音楽します#感謝#幸福」新年初日の確約と変わりない重たい確約だ。
1月1日のジェジュンは“恐れ”と“怖さ”を告白したし、4月16日のジェジュンは“感謝”と“幸福”を伝えた。
ジェジュンの“挑戦”という心がけの中には無数の恐れと苦難があっただろう。そういう過程の長いトンネルの終わりで会った“正規アルバム発売”そして“1位”。恐れと怖さから感謝と幸福を作り出したジェジュン。
「まだしたい話がとても多くて胸が熱く込み上げます」1月1日のジェジュンの所感だ。ぜったい、今日の結果は今後彼が見せる数多くの歩みの中の1つであるだろう。デビュー以後、そのどんな時より活発な活動を繰り広げているジェジュン。彼の将来がより一層胸にこみ上げてくる事でぎっしり埋まることを期待してみる。
写真：C-JeSエンターテインメント]
俳優チソンが「ドクタールーム」の出演を確定した。
17日、チソンの所属事務所NAMOO ACTORSは「チソンがSBS新金土ドラマ『ドクタールーム』（脚本：キム・ジウン、演出：チョ・スウォン）に出演する」と明かした。
「ドクタールーム」はペインクリニック所属医師たちのストーリーを描くヒューマンメディカルドラマだ。
チソンは天才医師チャ・ヨハン役を務める。
チャ・ヨハンは約10秒で患者の状態を把握することができ、「10秒」というニックネームを持っているペインクリニックの最年少教授で将来有望な医師だ。
特に「ドクタールーム」は最高視聴率32％という大記録を立てたMBC「ニューハート」以降11年ぶりにチソンが選んだ医学ドラマという点から、早くから多くの関心が集まっている。「ドクタールーム」の主演として圧倒的な存在感を誇るのはもちろん、目が離せない興味津々な展開まで率いるチソンの活躍に期待が高い。
チソンは作品毎に想像以上の演技を披露し、名実ともに信頼できる俳優に浮上した。圧倒的な演技力、繊細な感情の表現力で常に大衆を感嘆させている。約7ヶ月ぶりにドラマ復帰を果たすチソンへの期待が膨らんでいる。
「ドクタールーム」は「君の声が聞こえる」「ピノキオ」「30だけど17です」などを演出したチョ・スウォンプロデューサーとキム・ジウン脚本家が意気投合した作品だ。韓国で7月に放送予定。
