あおいの気になるニュース (jj多 ㅋㅋㅋ)

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2PM、上海公演でワールドツアー「GO CRAZY」終了!“言葉は違っても音楽と情熱で一つになれた”

2015-04-05 17:59:00 | 2PM

人気グループ2PMが上海公演を最後に「World Tour 'GO CRAZY'」を終了した。



2PMは4日、上海メルセデス・ベンツ・アリーナで開催されたコンサートで、会場を埋め尽くした大勢の上海ファンたちの歓声の中、熱狂のステージを作り上げた。

今回のコンサートは2012年11月17日以来2年5ヶ月ぶりとなる上海公演で、メンバーたちは久しぶりに会う上海ファンたちのためにコンサート前に約500人のファンたちとハイタッチ会を行い、感謝の挨拶を伝えた。

2PMは熱い歓声の中「Heart Beat」「Without U」「HOT」で序盤から観客を熱狂の渦に巻き込んだ。その後、「Go Crazy」「Hands Up」などで野獣アイドルならではの男らしく派手なパフォーマンスを見せ、「Rain」「im sorry」などでは優れた歌唱力や完成度の高い生歌を聞かせて多様な魅力をアピールし続けた。

特にジュノ、Jun. Kのスペシャルステージで周センの「夜上海」を歌うと、会場の雰囲気は最高潮に達し、ファンたちは一緒に歌を合唱した。

2PMは「今回の上海コンサートがツアーのファイナル公演です。各国でコンサートを行いながらファンの皆さんとお会いできて幸せでした。本当に居心地が良くて、どの会場でも幸せでした。言葉は違っても音楽と情熱で一つになれるコンサートを作ってくださり、ファンたちに感謝しています。今回のワールドツアーは本当に幸せな時間でしたし、忘れられないと思います」と話しながら、ファンたちにお礼の挨拶を伝えた。

JYPエンターテインメントの代表であるパク・ジニョンも2PMワールドツアー・上海コンサートに参席し、メンバーたちに愛情たっぷりの応援を送った。

「GO CRAZY」コンサートは10月の韓国公演から始まった。韓国で約7000人、タイ、北京、香港それぞれで約1万人のファンたちを動員し、熱い人気を証明した。ワールドツアーを成功させた2PMは、上海公演を最後に「GO CRAZY」ツアーを終了し、アリーナツアーを続ける。






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2PM ジュノ「諦める勇気がなくて諦められなかった…自分自身を追い詰めた」

2015-04-05 17:54:51 | 2PM



「青春は若さの福、苦心は若さの毒、いや、狂ったんじゃない? まだ終わりじゃない♪」

映画「二十歳」に似合う曲を探すとしたら、2PMの4thフルアルバムのタイトル曲「CRAZY」がぴったりだと思う。映画で、3人の友達であるチホ(キム・ウビン)、ドンウ(2PM ジュノ)、キョンジェ(カン・ハヌル)は若さを武器にとりあえず行動に移したり、若いからミスを犯して泣いたり、それでも若いから再び立ち上がって笑う。すべての悩みを“起・承・転・セックス”で解決する姿からは、若さの稚気も感じられる。だが、「二十歳」を口実に覗いてみたジュノの本当の20歳は戦闘的で、冷徹で、切迫していて、熱かった。ジュノが自ら「諦める勇気がなくて諦められなかった」と語ったその時期。でも、ジュノも、このインタビューを読んでいるあなたも知っている。そんな20歳があったから、今のジュノがいることを。


―インタビューを始めたばかりなのに親しみが感じられる(笑) 昨日、VIP試写会が終わって朝4時までお酒を飲んでいたと聞いた。(このインタビューは19日午後5時40分から行われた)

ジュノ:500ccのビール一杯で朝4時まで粘った。

―お酒を目の前にしてそんなことが可能なのか!

ジュノ:今日、ここ(インタビュー)に来なければならないから我慢した。インタビューがなかったら、たぶん今頃起きたと思う。飲む前から「明日はインタビューがありますので、焼酎は飲めません」と了承を得た。雰囲気を壊さないために飲みたかったが、良い姿でインタビューを行いたいという気持ちの方が大きかった。

―お酒を飲む時はたくさん飲む方なのか?

ジュノ:たくさん飲む(笑) でも、朝までお酒を飲むと、もう体力的に苦しい。以前、兄さんたちが(体力は)一気に落ちると言っていたが、その言葉の意味が最近分かるようになった。

―試写会の打ち上げで色んな話が出たと思うが、どんな言葉が最も印象深かったのか?

ジュノ:えーと、「何をそんなに心配しているの?」だった。撮影監督からも代表からも「どうして顔に心配がそんなに多いのか?」と言われた。僕としては初主演作だからプレッシャーがあった。単独ではないが、映画の3分の1は責任を負わなければならないだから、それに対する責任感と期待が大きかった。そして、完成した映画を見て「ああ、僕の演技はまだまだ足りない。残念だ」と感じた。そんな気持ちを打ち明けたから、みんなが心配するなと言ってくれたんだと思う。


―練習生の時とは?

ジュノ:17歳の時から3年間のことだ。その時から考えが年寄りみたいだったと思う。でも、その時はそうなるしかなかった。JYPという集団の中にはいたが、とにかくそれも社会だからだ。そこから淘汰されたらクビになるという考えが僕の中に競争心を呼び起こして、絶対負けたくないと思ったり、人の顔色を伺うようにさせた。そんな風に生きていたから、僕自身に厳しくなるしかなかった。そして、その時の習性が今まで続いている。

―その時の自分を振り返ったら、どんな気持ちがするのか?かわいそうだと思うのか?それとも、大変な状況を乗り越えた自分が偉いという気持ちの方が大きいのか?

ジュノ:かわいそうとも、偉いとも思う。でも、実はあの時の僕はとても寂しかった。他の人はずば抜けた才能やかっこいいビジュアルを持って会社から注目された反面、僕は生まれつきの何かがなかったからだ。

―謙遜すぎる発言だと思うが。

ジュノ:本当だ!









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二十歳」キム・ウビン&カン・ハヌル&2PM ジュノ

2015-04-05 12:24:21 | 韓流ニュース
「二十歳」キム・ウビン&カン・ハヌル&2PM ジュノ、観客動員数200万人突破を祝う“おめでとうございます”




映画投資配給会社NEWは5日、Twitterで「『二十歳』が公開2週目にして世代共感という口コミ効果もあり200万人を突破! みんなで200万人突破記念を祝いましょう。みなさんのたくさんの声援に感謝致します」という書き込みとともに写真を掲載した。

公開された写真でキム・ウビン、カン・ハヌル、ジュノはVサインをしながら「二十歳」の観客動員数200万人突破を祝っている。特にカン・ハヌルは目を閉じたまま口を大きく開いており、笑いを誘った。





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