イトゥク家族の悲報にSMエンタ”嘘の対応”で波紋

　SMは去る6日、イトゥクの父親、祖父、祖母が乗った車が交通事故に遭い、3人が死亡したと発表。しかし、その数時間後、実際には自宅で死亡していたことが明らかとなった。

ファンか、ストーカーか…韓国の「過激ファン」

好きなアイドルの私生活まで入り込み追っかけをするファンが問題になっている。

韓国語で「사생（サセン）」とは、
芸能人の私生活までを侵害して追い掛ける、いわゆる過激なストーカーのようなファンのことを意味する。アイドルや周りの人のことなど考えず、自分の本能だけで動いているため、深刻な問題として取り上げられる場合が多い。


盗聴、尾行、無断侵入まで…まるで「柵のない監獄」







過激ファンを生んだ原因は

過激なファンが登場した原因として、専門家らは競争社会の中で目立ちたいという心理、プライバシー侵害に寛大な韓国の文化などを挙げている。

ソウル大学心理学科の郭錦珠(クァク・クムジュ)教授は、こうしたファンたちは「自分はスターとこんなに親しい」ということをアピールしたいがゆえに、次第に過激な行動に出ると分析している。また、スターの一挙手一投足がソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を介してあっという間に広がり、ファンの間の競争心があおられ、一層極端な振る舞いに出るようだと説明した。

大衆文化評論家のチョン・ドクヒョン氏は、プライバシー侵害に比較的寛大な韓国特有の文化も問題だと指摘する。韓国では個人の私生活に関心を持つことが「親密感の表現」と受け止められることがあり、特に芸能人は有名人という理由でプライバシーを保護されないケースが多いと説明した。このほか、マスコミの加熱報道も過激なファンを生む一因だと苦言を呈している。




【噂であろうが何であろうが、これを広めてください】

긴여신
あらゆるアイドルに肉体的な苦痛を与えている女性
以下がそのリストである


•B.A.P.のステージでヒムチャンが異常なまでに汗をかいていたのを覚えているだろうか。彼女は下痢剤、油、ベンゼンを混ぜたコーヒーをステージ前にヒムチャンに渡していた。


東方神起
ユノのボンド事件。
2006年10月14日に発生。
バラエティ番組"ヒロイン6"の収録中、ファンを装った女性から渡された飲み物を飲んだ所、それには接着剤が混入





•B1A4バロに塩酸を渡そうとした。塩酸には臓器を溶かしてしまう程の力がある。


•InfiniteのLにベンゼンを渡そうとした。


•Infiniteドンウに何か食べ物を渡そうとした。


•Infiniteドンウのサセンペンであり、番号を入手しては煩わせた。
etc...



彼女は他のアイドルにも様々なことをしている。彼女は予言をすることでも有名で、今迄全てが的中している。2014年には有名なアイドルが死ぬと予言している。



また彼女の次のターゲットはEXOセフンであると言われており、ファンはとても心配している。多くのファンがアイドルスターオリンピックを観に行き、誰かがセフンに何かを渡した際には「食べないで！」と叫ぶつもりだ。

(アイドルの名前の表記に間違いがありましたら、申し訳ございません。)


文章お借りしました。