今、あるお客さんの意識構造解析をしています。その過程で過去に起きた不可思議な現象や科学とかけ離れた現実を考察すると、これは占いと言うより○○学と言われているとおり学問的と認識した方が正しいのかもとさえ思えてきますし、関連書籍は科学や哲学などにそして、やはりと思うのは基本的学術書でタイトルに○○○から量子論までとかいてあり、占いというより科学?数式が多くなかなか読み進みませんが解読したいです。数学音楽時間空間哲学物質精神、概略するとこのような内容で幅広い学識が必要な占いです。私はとんでもなく高度な学問に足を踏み入れたのかも?過去に学んだ事を全てフルに使わないと発揮できない占いのわけです。他の占いとは格が違い過ぎです。ほとんどライフワークですが生きてるうちに解読できたら善いと思います。
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