２月２６日玉村町のカフェで占い。午後２時半から６時頃まで。
久しく音沙汰無しの弟子に昔占いの勉強をした本を渡しておいたので勉強できた？と聞くと本どこだっけ、探すねと言ってるので・・・
書類作りのバイトやらないかともちかけ、渡した書類のフルセットを暗記した方が勉強になるよと言ってあげました。とにかくコロナが減少したら始める事にしました。毎回同じ事言ってるのでそれを書類にしただけですからその方が速いよね。３０年以上変わらぬ内容なのが驚きですが・・・
まともに占いができる人がいないので仕事が多くなりつつありますが、弟子に占いしてもらいたいところですがやる気無いみたいで困っています。何せ最低でも量子論をある程度理解していないいと占いはできないですから占いは非局所性の現象と言える人がいないのが問題です。
占いを知らない人が多すぎます。更に最新の心理学の知識が必要です。認識バイアスの修正が理解できないと始まりません。困ります。
とある雑誌で宇宙プログラミング説と言う記事をよみました。近年になりようやく意識の秘密が科学的に解明されてやはり中心核は意識でした。意識を含めた宇宙のシュミレーションデータを一体どこに保存するのかと驚きの方法はブラックホールでした。事象の地平面に張りつくと言う事だそうです、BDの圧縮のような原理らしいです。読み込む時はホーキング放射を観測すればよいそうです。私には難しくて想像困難ですが、宇宙が創られた世界だと考えられていたのはなんとプラトンの時代からあったようです、特にアジア民族は広くその考えが浸透していましたが植民地支配などにより痕跡が残っていないらしいです、更に意識の変革などでシュミレーションの書き換えが起こるらしいです。そしてゲームシュミレーションとにていると言う考えもあり、全てが人間に都合良くプログラミングされ過ぎているともしかし遺伝子情報は寿命のプログラミングだけ複数のプロテクトがかかり技術的に改ざんできないらしいです何故か寿命プログラミングだけ不自然過ぎて意図的なプロテクトをされているようです。更に人の意識が現実を変えると例えば光速は観測者により速度を変えるとかそれに飛行機のマッハの壁や自動車の時速３００キロの壁とかそれに人はいつか光速の壁を越えるのではと・・・
このような内容でした。読んでいて映画館で見たエターナルズを思い出しました。マトリクスもそうです、少し不思議な話しでした。