映像がリアルでホラー映画とは思えない作品、“ジェーン・ドウの解剖”と言う映画をみました。ホラー映画は大抵リアリティが無く不自然なのですが、この映画は意外にリアルでかなり迫力がありました。因みにジェーン・ドウとは身元不明女性と言う意味みたいです、解剖シーンが更にリアルで夜中には鑑賞出来ない作品です。
嘘か本当かの探り合いがなかなか面白く、“３人の信長”と言う映画をレンタルで見ました。捕まっているのに完全にとぼけるサマが何故か清々しく懐かしい喜劇のような？ありそうな内容なので、ついあの時代あったんだと思ってしまいました！
前作から更にグレードアップ！
“ロボット2.0”と言う映画をDVDでみましたが、日本語吹き替え無しなのでそのまま再生してみました。多少ホラー入ってましたが特撮が最高に見応えありました。日本語で鑑賞したら最高に面白い作品だったのに残念です。映像だけでも面白かったです。前作が凄いから今回はそうきたか！みたいなところはありました。