つい、さっきまで、

電話で、プログラミングの話しをしてました！昔に比べてだいぶプログラミングが簡単になったと話しをしてました！

私はアッセンブラやシーケンスばかりやってました。が最近ほとんど忘れた事に気づきました！そのはなしもして、話し相手は、電気配線とプログラミングを同時にやる機械を制御する仕事をしている技術者さんで工場の機械を制御するマシーンをプログラムするみたいです。かなり頭の良い人ですので、私は仕事を辞めて10年以上たつのでそのての事はすっかり、忘れていた事に今、気づかされました。10年一昔とはよく言ったものです。

一昔の過去の出来事なんだと痛感しました！私自身忘れっぽいので、占いで、頻繁に鑑定していないと忘れてしまいます。だからネットやLINEでも頻繁に占いしてます。私みたいなアホは臨床例がめちゃ多くないと忘れてしまいます。アホはアホなりに大変です。そう言う意味では、桐生駅は頭の活動を助けてくれてます。若い人が鑑定にくるので解りやすく説明する努力してますが、このあいだ手抜きで、ググってと時々・・・

次は

毎週日曜日に桐生駅南口で占いです。

時々イベントで桐生駅占い中止します。

3月に前橋市酒蔵のイベントがあります。そこで占いしますが、お酒は飲みません。飲めません！4月は足利市の国宝のお寺のイベントにて占いします。５月は榛名マルシェに出ます。その時桐生駅はお休みです。

間違えました！

シュガービレッジでは占いやりません。

勘違いしてました！恥ずかしいです。

占い教室原案

現代科学の基礎となる二大理論が相対論と量子論です。そのうち占いは量子論です。量子論いわく、この世界は意識の基本要素により構成されており、意識の原は微細な素粒子で、意識は物質に影響を及ぼす（不確定性原理）あるいは意識が未来を変える。更に意識の原は小さな範囲の情報伝達では無く宇宙的規模の情報伝達らしいです。それは科学的に未知の現象で、伝達速度は瞬時だそうです。まるで、テレポテーションのような、だから量子テレポーテーションと呼ばれています。つまり、臨死体験はそれで説明されるそうです。学者さんの話しでは、生物の脳が意識の原が集まる複雑で整理された構造だかららしいです。更に高ぶる感情は物質に量子レベルで影響を及ぼすとの科学的データが近年、乱数発生器や光子の実験で証明されました。仮に意識が未来を決めているなら、感情の発生原を特定できれば運命予測が出来るかもしれません。実は感情の発生原はそう単純ではありませんが・・・