テスト用CDグラフィックス
台風が来そうです、中止の連絡がないので行ってみた
居たのは世話人だけ
メンバーは自主欠席、あらまあ。
取り付け終わって、マイクに向かって「テスト・・テスト」
誰も来ないので、二人で歌い放題、頃合いを見計らって
「失礼します」
その後は、「一人カラオケ」になっちゃったか。
ボランテアでカラオケセッティングをして来た
メンバーが
「どちらからですか」
ふざけて
「橋の下からやって来ました」
歌って行ってと言われたので
「30年歌っていないから遠慮します」
あわてて帰って高校野球を視聴した。
奮闘したが残念、金足農は準優勝だった。
何気なく見ていたNHK想い出のメロディー
[Wink]が出てきて驚いた、懐かしきかな。
喉が変なので耳鼻科へ
いい声でカラオケを歌いたいので診てください
人間の声は年齢によって変化する、カーテンの
向こうに
十代の人
三十代の人
五十代の人
七十代の人
カーテン越しの声を聴いて、だいたい当たります。
プロのボイストレーナーのレッスンを受ければ
少しは良くなるかもしれません。
気休めにこの薬でうがいして、うまくなったら
カラオケセットは無いけど歌って見せて頂戴。
声は年齢によって変化するのだ、プロの歌手
の声も変化するのだ。納得・・・・。
カラオケサークルに誘われた
このテープに、友達が歌った歌が吹き込んである。表記の曲は上書きされた
ので消えています。
訪問するなり、これかけて見てと手渡した、安物の小型ラジカセから歌が聞
こえ始め。
瞬間「なんだこれは、プロじゃないか」
さすがカラオケサークルの世話人、耳がいい
「これだけ吹き込んでもらうのに、いくらかかった」
へへ・・・友達だからタダです。
「次から来ないかい、人数が減って困っているんだ」
何回か、練習して人前で歌えるようになったら行こう
「上手い人の歌は聞けるけど、下手なのは耳を塞いで
トイレに行ってくるよ、アッハッハッ」
そんなこと言われたたら、誘いには乗れない。